山川方夫「夏の葬列」

 

1962(昭和37)年

 

 

Youtubeにアップロードしました。

 

 

 

 

 

 

 あらすじ

 

 

  戦争末期の小学生の頃に

 

東京からの疎開児童として

 

3か月を過ごした町を久々に訪れた「私」

 

懐かしい芋畑の向こうから

 

葬式の列が近づいてきた。

 

途端に忌まわしい記憶が一度に甦る。 

 

あの時もヒロコさんと一緒に葬列を見ていた。 

 

その時突然、空から爆撃機が飛来したのだった・・・

 

 

 

 

 

山川方夫の代表作

 

 

「夏の葬列」

 

朗読したい作品でした。

 

 

 

ほぼ全編の挿絵をCANVAのAIで生成しました。 

 

未熟でツッコミどころ満載ですがあせる

 

物語の雰囲気をお楽しみいただければ幸いですニコニコ

 

 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

カバー画像の素材は

 

CANVAのAIで生成しました。

 

 

 

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