山川方夫
「蒐集(しゅうしゅう)」
文中に出てきた地名
トロブリアンド諸島
検索すると
一緒に出てくる人物
人類学者・マリノフスキー
「小太り」・・・?には見えないけれど
「女のようなすべすべした肌」の持ち主に見えます。
1913~1919年頃
パプアニューギニア・トロブリアンド諸島で
現地の住民と生活を共にし
1922年、『西太平洋の遠洋航海者』を出版しました。
「西太平洋の遠洋航海者」について解説した記事を見つけました。
『西太平洋の遠洋航海者』の内容や影響をわかりやすく解説|リベラルアーツガイド (liberal-arts-guide.com)
私は「蒐集」に登場する
「ボーモン教授」のモデルだと確信しています・・・
あれやこれやと調べまくって
もっと色々書きたいのですが
書いていいのだろうか?と悩んでいます
メルマガに書こうかな?
書くか書かないか?
それも迷っていますが・・・
ヒントです。
マリノフスキーは、
トロブリアンド諸島の文化の中で重要な点を2つ挙げています。
それは、「クラ貿易」と「呪術」
クラ貿易については、前の記事でご紹介した
世界ウルルン滞在記でも放映していました。
「呪術」については一切、触れてませんでした
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