海野十三・作

「もくねじ」

 

 

前後編に分けて朗読しました。

 

 

 後編をYoutubeにアップロードしました。

 

 

 

 

 

 

後編 あらすじ

 

 

後編は

 

「悲劇」「流転」の3パート

 

 

 

若い職工が間違えて「もくねじ」を取り付けてしまいました。

 

しばらく異常もなく、試験のため各地をまわります。

 

 

試験が無事終わり

 

いよいよ放送所へ!

 

ところが

 

「もくねじ」が付いている放送機を据え付ける作業中

 

「もくねじ」の体が穴から抜けてしまいます・・・びっくり

 

 

 

 

「黙読百篇」と言うけれど?

 

 

朗読を始める前に

 

黙読百篇せよ!!

 

って、教えてもらいました。

 

 

これが苦手でしてね・・・

 

だって・・・

 

すぐに声出して読みたいもん・・・!!

 

 

朗読の録音のためには

 

100回以上は練習してます。

 

特にラストは200回は余裕で読んでる。。。

 

 

するとですね、

 

「あれ、これって」・・・ピコーンひらめき電球ベル

 

と、来る時があるんです。

 

 

何が、どう? ピコーンひらめき電球ベルと来たのか??

 

 

もったいぶって恐縮ですが

 

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下矢印

 

 

「屑金入れ」の中身って

 

こんな感じだったんじゃ・・・??

 

 

 

CANVAで生成しました。

 

 

 

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