私が働いたエステサロン リップルプラス | 日々で思うこと。

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こんな店があるもんなんだなっと辞めた今でも考えるし、全く無駄だった。

その店に入るきっかけは、前の店がリラクゼーションサロンだったのですが、潰れる方向になり、エステだと営業のプレッシャーもあるから、リラクゼーションサロンがいいなと思って探していたら、丁度タウンワークに求人が出ていたのです。
リラクゼーションサロンで女性専用で研修も充実とあったので、それを信じまた、そのサロンのブログもチェックすると外部から講師を呼んで研修しているみたいだし、リラクゼーションサロンだけど、痩身もしているみたいで、エステよりなんかなーと思いながら、応募。

店に応募の電話すると、スタッフが出て折り返し採用担当から連絡するとのことで、連絡があると、気の良さそうなオッチャンの声。これが社長なんですがね。

面接に行くと、スーツ姿の男性。電話の調子と全然違う。しかも「うちはエステサロンなんですよ。」と言われる。何で最初はエステで働いているのに、今はリラクゼーションなのか?と聞かれたので、営業が苦手だと言うと「エステは営業なんですよ。」など色々厳しいことを言われ、私がぽっちゃり体型なので、もし採用になったら痩せるように言われました。

社長自身はかなりのデブなのにね。

そして後日結果の連絡すると言われ、電話があり「さくらさん、すみません。僕この前実技テストがあるのをお伝えするのを忘れててー。」
と言われ内心、は?そんなことあるんかな?と思っていたのですが、
「そういえば、さくらさん、今働いている店はどうなんですか?」
と聞かれたので、閉店することが決定したと言うと、
「リラクゼーションサロンはね~潰れるところほんと多いんよね。そっか~分かりました!さくらさん、これも縁ですし、うちに来て下さい!」

となり採用。これが悲劇の始まりでした。