小説や本を捨てようとしたら昔研究生だったころの聖書がでてきた。
搭関係の雑誌や本は処分しましたが、この聖書は捨てずにおいていたようです。
いつ頃の事だろう。
新世界訳聖書が日本で発行されたのが、
松戸競輪場での地域大会の時だった。
1980年代のはじめだった。
その前は、日本聖書協会の聖書を使っていたんだね。(1979年と書いたある)
そう言えば、ある日
司会者に「akiさんが思っているキリスト教会とは違うとおもいますよ。」
と言われた。
私は三浦綾子さん達の小説を読んで聖書に感心を持ったのでした。
なぜ日本聖書協会の聖書を使っていたのかは「エホバ」と言う名前がちゃんと書かれているからだと説明してくれました。
研究生を続けて司会者の魅力を感じていたころなのでそのまま研究は続けました。
昔は魅力的な姉妹がいました。
新世界訳聖書が日本で発行された1980年代はエホバの証人が爆発的に増えた時代でした。
子供達も沢山いました。