ゲートは常に開いている

1年前にスピリチュアルに戻ると

全くの浦島太郎になっていました。


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そんな中

聞いたことのないスピ用語がたくさんで

その中でも頻繁に出てきていたのが


ゲート


2021年の冬至にゲートが閉じるって

ようは霊的に目覚め高次に進めるか否か的な?


なんだかまるで受験みたいだなー

入学試験に合格できるか否かみたいな?



でもさ

私は何度聞いても

え、見えませんけど真顔

って思ってた。



そもそも

スピを知らないあるいは興味のない
圧倒的多数の人たちはどうなるんだろ?

例えばアマゾンの奥地に住む少数部族とか
ゲートとかアセンションとか知らないわけで。

でも部族の人たちって
遥かにスピに生きていると思うよ?


知らなくてもスピに興味がなくても
社会貢献している方とかだってたくさんいる。

それって信じた人だけが
幸せになれる的な選民意識のような感じだなと。

少なくとも
ワンネスではないなニヤニヤ




以前に見ていたスピ系まとめのYouTube

万越えフォロワーを持つYouTubeだったんだけど
スピリチュアルを知らない人や
興味のない人のことを

まだそんなことをやっているのか
って嘲笑する発言をしているのを見た。

コメント欄ではたくさんのファンが
それに同調唇

その後
アンチコメント入ったらしく
それを番組で愚痴
またファンが慰めてて。

好きなことでお金もらって
イヤなことがあれば慰められて。

そもそも選民意識的な考え方が
起こしたトラブルでしょ。

浦島太郎には分かりやすくて
良い番組だなって参考にしてたけど
見るのやめちゃったバイバイ


スピ好きでもそうでなくても知らなくても
スピリチュアルに生きている人はたくさんいる。

誰でも等しく霊的で
大なり小なり宇宙とは繋がってる
って私は思っている。



一方で同じスピリチュアリストでも

雪下さんの降ろす
宇宙存在シャーくんや
レディーアシュタールって言われている
テリーサイモンさんの降ろす
アセンデッドマスターのアシュタールとか
他にも

ゲートは閉まらない
とか
ゲートに見えた現象
とか

(あると信じている人にはある)

それは
辿り着くまでに

才能を活かせなかったり
開花できてなかったりで
尽きる人がたくさんいて

それを
ゲートと見えた(表した)人がいるんだろうって。

わたしゃ納得したよ(うむ)



何を信じるのも自由
でも見えないゲートを信じるよりも
誰かの言葉をまんま信じるよりも

自分を信じるほうが幸せじゃないかな。
自分の責任で考えた方が後悔しないんじゃないかな。

ゲートはあってもずっと開いている
だから手遅れなんてない。

どちらが{emoji:愛}ある考え方だろうか。


進むことを諦めず
自分の才能という道具を磨き鍛えよう
何があっても学びという冒険ニコニコ

好きなことをすることが
全て才能とまではいかなくても
縁はあるわな花