こんにちは!
秋以降、ブログの更新をなかなか続けられない状況が続いておりました。
低FODMAPを初めて、そろそろ一年です。
糖類だけでなく、アレルギーも原因なのか、わからない日々が続いて大変でした。
でも、最近になって、これを食べれば暮らしていけるというものが見えてきました。
粘り強く続けてよったと思います。
今後は、アレルギーについては、食物負荷試験も少しづつやっていくことになっています。
アレルギー治療に力を入れている大学病院に通って、しっかり調べていきたいです。
また、子供にレシピを残して、少しずつ料理を教えていくことにしました。
子どもが、料理の作り方をメモすると言ったためです。
まだ低学年なのに・・・自分の将来を心配している様子があります。
調味料も食材も限られるので、普通の味にはほぼならず、苦労はあるのですが、そんなことも言ってられず・・・
無理のない範囲で、やれることをしようと思います。
ですので、ブログ更新をする時間が増々取れず、更新を今後もストップさせていただくことになりそうです。
フォローしてくださった皆様には申し訳ありません。
ほんとうに辛かったので、皆さんの楽しいブログや、
いいね!やコメントが心の支えになってくれていました。
ありがとうございました!
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その他 我が家で最近わかったこと(下痢型で)
脂っこいものを食べたとき、食後1時間くらいたってから、
ペパーミントティ(極少量)(薄めて)を飲むと、
若干ですが調子が上向くことがわかりました。
タンニンが含まれており、他にも女性ホルモンの作用があるそうで、
他にも色々副作用がないわけではないので、1日50cc程までで試しています。
これと小建中湯、栄養バランス(亜鉛 鉄 ビタミンDが不足しないよう)に
気を付ける事で、調子が若干、落ち着く気がしています。
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ぺパーミントについて https://www.j-cast.com/trend/2018/02/19321444.html?p=all
以下 大事なところを、コピペです。(オリゴ糖、の辺りのコメントは参考にしていません)
臨床現場でも治療効果を実感
ドイツや英国では、症状が軽いIBS患者の代替医療としてペパーミントオイルの有効性が以前から指摘されています。また、2007年にはイタリアでIBS患者をペパーミント含有錠剤と偽薬を与えるグループに分けておなかの状態を比較する試験が行われ、ペパーミントグループで有意な症状改善が確認されました。
なぜペパーミントがIBSの症状を改善するのでしょうか。後年行われた動物実験で、ペパーミントの主成分であるメントールが神経伝達物質の「セロトニン」と「サブスタンスP」の放出を抑制することが確認されています。
セロトニンは腸の運動を活発にさせる物質で、IBS患者は食後にセロトニンの放出が活発になっています。サブスタンスPは痛覚の伝達に関係し、腸を収縮させて消化物を運ぶ役割を担う平滑筋に作用します。
メントールの作用によって、腹痛などを引き起こす腸の筋肉の緊張状態が正常化し、IBSの症状改善効果がもたらされていると考えられます。