こんにちは!
いわたかい@絵を楽しむプロです!
この記事が届いて欲しいのは
「頭ではわかってても、それが描けないのよ」
という人です。
ここを読み飛ばすと
絵を描くときの手の動かし方が分からないので
「全然まっすぐ線が引けない、、
綺麗な曲線にならない、、」
と嘆いてしまうことに…。
だから!
この記事で、そんなみなさんを
「描きたい線にあった手の使い方がわかった!」と
というところまで必ず持っていきます。
一緒に楽しんでいきましょうね^ ^
棚おろし、つまり
運動神経の伝達がどれくらい良いのか
に関しては、本当に人間そこまで大きな差は無いです。
だから、章立てとしても、#1のみ。笑
本当に、コレだけです、結構調べても。笑
そして、だからこそ
腕の使い方の基礎知識だけ、
しっかりマスターしていきましょう!
今回は、一言で言うと
「円の半径を変える」
と言うお話です
数学の話ではありませんので
安心してください。笑
線が曲がったり、
力を一定に加えられない経験ないですか?
それは、手の使い方に原因があります。
それも、手を使って描いているから。
ポイントは
どこの関節を曲げるか
で、描くのに向いている線が変わるということです!
ちょっと、動作をやってみながら
読んでみてください。
・指の関節を曲げて描く
→ノートに字を書くときの感じ
。手首の関節を支点にして描く
→消しゴムでハガキサイズくらいの面を消すときの感じ。
・肘の関節支点にして描く
→窓を雑巾で拭くときの感じ。
どうでしょう、それぞれの描く半径の大きさと
力の加わり具合って違いますよね。
それぞれに、向いている線があるんです。
解説していきますね。
1、指の関節を支点に曲げて描く
半径が短いので、小回りが利く。
一方で、長い直線が描けない。
力をくわえやすい。
→細かい描写や、曲線を描くときの動かし方
2、手首の関節を支点に曲げて描く
半径がまだ短いので、小回りは効く。
ハガキサイズくらいの絵であれば、直線に近い線を引ける。
半径が少し伸びた分、一定の力をくわえられる。
細部は描けない。
→中くらいの長さの線や色ぬりで
ムラなく線を引くときの動かし方
3、肘の関節を支点に曲げて描く
これからうまくなる人が
習得していないことが多い。
(普段字を書くときに使わない動きなので。)
腕の分の半径があるので
一定の力をくわえて長い直線が引ける。
細かい表現はできない。
→長い直線を引くときや、
全体的に大きくムラなく色を塗りたい時の動かし方
半径が長くなれば、
確かに円の淵の線は直線に近づきますよね!
では、その感じを体感してみましょう!
<今日からできるWORK!!!>
建物の線画の模写をしてみよう!(30分〜60分)
建物は直線が多いです。
肘を支点にして、まっすぐ線を引ける感じを
確かめてみましょう。
そして、窓や細かい部分は
手首支点や、指支点で描き込んでみましょう!
もちろん、楽しむことが醍醐味なので
好きな絵で描きたい!という人は、
好きな絵で全然OKです!
その絵を描くときの
手の使い方の違いに意識を向けながら、
やってみましょう!