こんにちは!
いわたかい@絵を楽しむプロです!
この記事が届いて欲しいのは
「構図のイメージをもっと納得いくものにしたい!」
という人です。
ここを読み飛ばすと
凝った部分の目立たせ方がわからないので
「何を主張したい絵かわからない絵になってしまう…」
と嘆いてしまうことに…。
だから!
この記事で、そんなみなさんを
「プロはこうやって構図を決めていたのか!」と
というところまで必ず持っていきます。
一緒に楽しんでいきましょうね^ ^
今回は、一言で言うと
「目を休める部分を作ろう!」
と言うお話です。
いざ、描きたいテーマ、
入れ込みたいものが決まってきたとします。
あとは、いかに配置するのか
ということですが、ここで重要なのが
「目の休めどころを作る」
ということです。
ファッションに似ていますね。
トップスが明るい色なら
ボトムスは黒や茶にしておくような。
全体を見たときに、
目立たせたいものを目立たせるためにあえて
密ではなく、「疎」な部分を作るといいです。
そして、3分割法や三角構図と合わせ技を使い、
目立たせたいものに、視線がいく仕組みを作りましょう。
右下に、主人公を置くなら
左上を大きな空の空間にして、
主人公の感情を読み取りたくなるような構図にしましょう。
この
目立たせたいものを細かく描き、
あえてそれ以外をあまり書き込まないとき
目立たせる部分をディティールと言います。
ディティールを使いこなして
受け手に、想像を掻き立ててもらいましょう!
楽しそうですね!^ ^
今日からのワークは、#4の構図の具体化になっていきます!
ただし、これは、
描きたい構図が、何かを強調したい、並立ではないような構図であれば
行うワークです!
(キャラを羅列させたい、
いくつかのものを平面的にあえて並べたい場合は、
一旦飛ばしましょう。)
<今日からできるオススメWORK!!!>
#4で描いた構図のディティールを頭の中で作りましょう!(20〜40分)
1、#4で描いた構図の中で、一番主役となるものを決め、頭の中で配置し直します!
主人公となるものとその位置を決めます。(3分割法など!)
さらに、主人公の持つ武器や、主要なモチーフは
三角構図を用いて、頭の中で、再度配置するとグッドですね!!
(まだイメージを鮮明にする過程です!描かない!)
2、主役のない部分に、思い切った余白を頭に浮かべましょう!
何によって余白を作るかイメージしましょう!
(まだ描かない!)
3、密な部分と、疎な部分を頭に浮かべられたら、実際にラフに描いてみましょう!
この時も、骨格には注意しておきましょう!
ただし、線や形ははっきり捉えなくて
大丈夫です。全体の構図を決める段階なので!
次は、さらにイメージの話になってきます。
実際には存在しない線についてです。
楽しくなってきましたね。笑