注）現在小学生の長女が0歳のときのお話なので、今は違うかもしれないし、地域によっても違うと思います！
もともと妊娠したら仕事は辞めたかった私
長女妊娠中、安定期に入った頃に退職届を持って人事部を訪れようとしたところ、当時の上司に引き止めていただきました。
上司のお話がかなり参考になったので気が変わり（単純）、引き続き働くことを決意。
保活しました！
この保活が、噂に違わずとても大変でした
わたしは保育園について本当に本当に無知だったので（たまに先輩の話を聞いたりしてたけど細かいことは知らなかった）
認可園の入園の可否は全部区役所で決めている
認可園は入れたらありがたいと思えという風潮（第一希望とか記入するけど叶わないほうが多いし、選ぶとかもってのほかみたいな感じ
）
普通に落ちる（話題のツイッターの投稿の気持ちちょっとわかるよ）
兄弟で別々の園になることもある
駅チカ人気の園は、入園待機順も二桁当たり前！笑
↑こういうの、全然知りませんでした。
ちなみに保活において早生まれが不利だというのも聞いたことはあったけど、理由までは知りませんでした。
だいたいの保育園は生後60日くらいから登園可能＝早生まれだと０才４月に入園できる月齢に達していないことがあるからチャンスが減ってしまう、てなことだそうですよ
（合ってますか、早生まれ自体を否定するものではありません、あくまで保活の上で）
ママ友に誘われて数園は見学に行きましたが、見学していいと思えても入れるかなんてわかりゃしないよなぁ〜と思うとなんだか面倒になってきますよね（笑）
なんやかんやしているうちに、保育園の申込みの時期がやってきました。
稼働証明でしたっけ？会社に書いてもらう書類もちょこちょこあってそれもまあまあ大変でしたけど、なんとか提出できて０才４月入園をまずは狙いました。
結果…落ちたよね！！！！！
周りの育休中のママ友の中でも、落ちたのが私だけで当時は結構落ち込みました
我が子に初めての不合格を突きつけられた感（実際は親の事情を複合したもので決まってますが
）まであって、不快でした笑
お昼寝用タオルケット！
うちの園はこのコットだったのでタオルケットだけで済んで楽でした
今はおむつのサブスクとかもあっていいですね