こんにちは♡

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モグリンパ編 続きです






乳がんの手術が延期になったので いきなり子宮頸がんの治療に移ることを告げられました



医師の説明によると 

ステージ2Aの場合 手術は約8時くらいの大手術になり 膀胱や大腸にも影響が出るし排尿が人口になる可能性もある

とのことでした


気もちは固まっていました


ガーン・・・

2回も帝王切開で子宮を切って3回目はせっかく切らなく済んだのに 

もう一回切って子宮が全部無くなり周りの臓器まで悪くなるかもしれない・・・?


エーッ

今更そんなのありか!?


と思っていたら


その後の説明で 

手術は大手術になるし 万が一人口排尿になった場合 潔癖症があるから生活は大変困難になる危険性があるので


「放射線治療をお勧めします」と言われました


その時は 放射線治療を簡単に勧められただけで説明はほとんどなかったです



放射線治療とはどういうものなのか 何にも知らない状態でしたし


担当医師の説明は副作用やリスクを強調するばかりの話し方で かなりネガティブに聞こえました



医師側には

副作用やリスクを説明する義務があり 

医師によっては強調しすぎてしまうことがあると思います


患者の私にとっては 

そんな説明だけでは不安や恐怖が強くなってしまい 最も聞きたくないトークです



直ぐに治療を始めるので 入院してから色々と説明をする

という強制的な対応を告げられました







後日 私は 

放射線治療について前もって説明をしてほしいから 放射線治療担当医師に直接聞きたい

と要望を伝えました



潔癖症の為に放射線治療の通院は無理だから 

入院して治療する という配慮でしたが


早く入院してから ゆっくり説明するという指示で 

入院する前の治療説明は要らない 
ということです


そういうことが当たり前のようになっていることに 納得いかないし 強制的で遅れている感覚を感じましたが

その日はそれ以上進まないまま帰りました




受診している病院は 

十勝帯広で一番大きく 

近年 新築移転したばかりで 近代設備を備えた豪華ホテルのようなピッカピカの病院です


がん治療となるとたいていこの病院に紹介状がいきます


ですが 中身はめちゃくちゃ古い価値観がたくさん残っていました



癌治療の選択肢は限られているし 患者は医師の言う通りに治療するのは当たり前

という考えが基本になっているような感じでした


長年病院には無縁でしたから

最近はもっと患者側に寄り添う対応に変わってきているのかと思っていたけど


こんな封建的な対応がまだあったのか・・・!?

と 

他の病院も検討していこう と思いました


一応 病院側の理由としては 
放射線治療説明をする為にだけ受診するのは大変だろうから 先に入院してしまって説明した方がいい 
という病院都合の配慮や親切のつもりだったみたいです
 


なかなか外出できなくて受診がものすごーく困難だった
最初の頃は こちらの状態を伝えても全く配慮無しでした


今度は 頼んでもいないのに 受診回数を少なくするだけの勝手な判断(配慮のつもり)を押し付ける対応
入院前に説明を聞きたいという最優先の要望は却下されました


噛み合わないし ズレまくりでした




相手(患者)の立場がみえていないし 
相手(患者)の考えや要望を聞く必要性にも気が付いていないと思えました


とにかく 相手(患者)のことについて 
聞いて 確認して 伝えることをしないから 勝手な思い込み

でしかなく 
親切のつもりの一方通行にしかならないです

それって 自分都合親切だから結局迷惑なんです





十勝帯広に移り住んで以来 昔の田舎にありがちな一方通行的な対応が多いと感じてきました
まるで約50年前の故郷(和歌山県の田舎町)に条件反射するような感覚で

インナーチャイルドの解放みたいでした



北海道に移り住んでから10数年になりますが 

北海道(特に十勝帯広)は本州よりは遅れていると時々耳にします 


そういう閉鎖的な土地柄の古い価値観が 医療や福祉等にも強く現れていると感じました



日本社会の現状はまだまだ封建的な偏りが強く残っているし

ピラミッド組織感覚は 医療にも根強く潜んでいるのだと思います






前もって患者に治療説明がないことには絶対に納得できないし

治療の決心がつかないのは当然だとはっきり主張することを心に決めて


後日

看護師課長に電話でその要望を伝えました


その結果 ようやく

前もって説明をするという回答を得ましたが


放射線治療医師からの直接説明はできないので 先ずは婦人科担当医師から説明する

ということでした


再度 直接の説明を依頼しても聞き入れない頑なな病院側の対応でした


仕方ないから まずはその説明を婦人科医師に聞きにいくことになりました





婦人科担当医師は放射線治療をする医師ではありません



またネガティブ波動トークの婦人科医師の説明を聞くのは 気持ちが重かったです


一生懸命説明されているのはわかりますが

その医師の潜在的恐怖心は 一生懸命であればあるほど余計に強く伝わってしまいます


エンパス体質の私は特に強く受けてしまうのです


実際 医師の口からは

「癌は怖いですよー」

と彼自身の恐怖心を思いっきり発してこられました


思いっきり真剣に生真面目に 脅してくるような波動が飛んでくるのです



 


説明を聞く当日の朝 目が覚める直前 なんとゴキブリの夢をみたのです


普段はほとんど夢を見ないし

たいてい覚えていないのでこれは警告だと思い 直ぐに夢メッセージを確認しました


直感的にはその医師の説明を聞いてはいけない 

と感じたのですが・・・

行かななければいけない 

という強迫観念で無理して行ったのです 


そしたら 結局 

病院にキャッシュカードと現金を落としてきてしまいました


副作用等を強調的にたくさん説明されて さらに不安になりました 




その日は8月の末なのに 北海道でも特に猛暑でした



病院へ出発するとき

入居中のサ高住の食堂で珍しくかき氷サービスをしていました


一瞬 かき氷に光を感じて 

病院へ行かないでかき氷を食べた方がいいかも!

と思ったのですが…


かき氷に呼ばれているような気がしながら


無理して病院ㇸ向かったのでした




ますます不安になるような説明が終わると

早めの入院日をその場で強制的に決めさせられました


ネガティブ波動盛りだくさんの説明を聞いて

キャッシュカードと現金を落として

すっかり重くなっての帰宅になりました



心は

このまま入院してはいけない

と感じていました






医師が一生懸命説明されているのはわかりますが 

相性がよくなければ そんな合わない人に自分の命を預けることなんてできないです


古い感覚の人達には そんなことは軽視されてしまいます


命を扱う医師は 

特に人として 伝え方 聞き方はとても重要です


医師の言葉の影響力は最も強いですから

医師の潜在的恐怖心が強ければ

恐怖心がそのまま強く患者に影響を及ぼします



医療のコミュニケーション能力は 最も問われる今の時代ですが

まだまだ現実は追いついていないと思います


患者側ももっとしっかり自分の主張をしないといけないのに 日本の文化はまだ遠い現実があると感じています




エンパス体質の私は そういうネガティブ波動もストレートに受けてしまいエネルギーを奪われてしまいます



実際 説明中の医師の口からは

「癌は怖いですよー」

と彼自身の恐怖心を思いっきり発してこられました


思いっきり 真剣に 生真面目に・・・ 


脅しになるような波動でした


真正面でまともに受けてしまうと

医師の言う通りにしないと死ぬよー

と刃物を突きつけられるような感覚になってしまいます


ゾッとするのです




こんな不安なまま放射線治療なんて受けることはできないから


数日後 

現時点での放射線治療入院は

一旦断る決心をして 病院に伝えました


その時 始めて 病院側はこちらの立場にきちんと聞く耳をもったのです


「理由を聞かせてください」と

看護師の言葉がありました


こちらは はっきりと本音を全部伝えました 







それから 

他にがん治療ができる病院が一つだけあって 数少ない腫瘍内科を見つけたので相談に行きました


かかっている病院とは違い 色々じっくりと話を聞いてくれてわかりやすく説明もしてくれましたが 

結局 現在医学のレベルでは手術か放射線治療か抗がん剤治療しかなく 


元の体にはもどれない

治療後は新しい体となって生きていく


ということを言われてしまいました


ますます 不安になって決心がつかなくなりました



私にとっては 癌への恐怖よりも 医師の言葉や治療の方がずっと怖かったです




私の場合は 他の地域の病院を受診することができない制度上の現実があり 八方ふさがりみたいな心境でした


どうしよう

治療の為に引っ越しするわけにもいかないし・・・


どこに意識を向けていけばいいのか と

アンテナを立て直す気もちでいました


 

きっと道は開ける!


導かれているから


必要なことは全部在るはず!

 


福祉関係者や知人にも 色々と医師や病院の情報を聞きまくりました




それから約1か月後 

それまでの婦人科担当医師とは別の受診日に別の医師に受診して 

「放射線治療医師に直接説明を聞きたい」

とあらためて要望を伝えたら

やっとそこで許可がでたのです


初診から3ヶ月以上は経過しているから 再度精密検査を受けるように 

という条件で ようやく直接説明を聞くことができるまでにたどり着きました






担当医師を変えることは絶対にできないと強く言われていたけど 別の日に予約なしの初診として他の医師に受診することだけは可能でした

 

ですが更に苦手な若い医師で 波動がめちゃくちゃきつかったです


あまりにも突き刺さるようなきつい話し方だったから圧迫感で涙出そうになりました




紹介状を出したら、初診は病院側で担当医師を決められてしまいました

とにかくこの診察日に来てくださいというだけで 強迫神経症への理解は全くなく 受診曜日の希望を伝える機会もなく 最も受診困難な曜日の医師に決められていました

私の体は癌だけではないんだ
と主張したけど、連携が悪すぎて全く通じなかったです
癌よりも神経症の対応のほうが私には大変なんです

病院側で勝手に決定した医師に最初の受診をしたらその後は絶対に変えることができないというルールです

最近では自分に合った医師を選びましょう とか言われてはいるけど 実質上は全く不可能でした
特にこの病院がそうなのかもしれないし 評判も大きくわかれていました

外来看護師をはじめ 新しい建物と新しい体制にピリピリしている感じで
帯広は都会ではないから 他にライバル病院がないこともあり

ピカピカ病院の外来は柔軟性が

乏しい印象でした


婦人科は伝達が雑で連携は最悪に思えました


クリニックであれば
相性がよくなければ他のクリニックを探しますし 自分で選べますが 
ここの総合病院は 一方的に決められてそれっきりです
どんな医師に当たるかわからない・・・医師ガチャみたいでした


後から思えば
結局治療は放射線治療だから婦人科医師には治療は受けないから大丈夫だったのですが・・・


乳腺外科は良い評判の医師に繋がりましたが 婦人科はいつも噛み合わずになかなかスムーズに進まなかったです





ようやく放射線治療担当医師の受診扉が開いて


放射線治療の医師は とても明るくポジティブな方で トップレベルの放射線技師でした


色々詳しく聞いたら 可能な限りきちんと答えてくれました


この医師なら信頼できるし 

大丈夫かも!!

と感じました





副作用の恐怖心が強いまま治療を受けたら 副作用が強く現実化してしまうけど

安心を得ておけば 副作用は出なくなるか 少なくなると思えるからです

 



「もっと進行していると思ったらほとんど進行していない

ステージも2Aから2Bへ少し進んだだけでステージ2までは放射線治療は完治する範囲だ」

放射線治療医師は説明してくれました



ついでに ステージ2Aと2Bの違いも聞いてみたら きちんとわかりやすく説明してくれました


こんなことまで質問する患者は初めてだと笑っていました


こちらは、ごく普通の質問のつもりでした



それに なぜ最初から先に直接説明を受けることができなかったのか

治療する医師直接の説明でなければ納得して治療を受けれないし 今の時代に それくらいの対応が普通にあると思っていた ということも伝えました


どこまでもポジティブな放射線治療医師は

「うーん病院の方針なんだね」

と苦笑いされていました


先の乳腺外科担当医師もポジティブなので たいていいつも楽しい雰囲気の受診になっていたし 

放射線治療医師とも ポジティブな明るい受診雰囲気でした



やはり 必要な医師にはちゃんとベストに繋がっている



ようやく希望ができて 気もちも楽になりました




乳がんのホルモン剤までは

副作用も大丈夫で平気だったけど

放射線は被曝するわけだから さすがにハードルは高い!!


後の副作用や後遺症がめちゃくちゃ心配でした


癌のことよりも

私には副作用や後遺症の方が怖かったわけです


命の本質 宇宙意識に繋がれば 生命力は無限だとは知ってはいるけど

25年前のような水中出産パワーは出ないし 波動も上がらない現状 

やはり新しい体験として 不安な部分からなかなか抜け出せない状態でした


下痢と便秘 膀胱炎は

精神的ストレスや頑張りすぎの体力低下で免疫が下がると症状が出たりしますが 

普段の持病みたいなものだから 免疫が上がればよくなります


放射線(被爆)の為にそれがずっと続くような後遺症になったら 免疫低下とは違い 治らないんじゃないかと…

それが一番心配でした


それにはなかなか適切な答えを得られていなかったので 最後の最後までそこを迷っていました


全ては守られて 大丈夫

とは簡単に思えない状態の中を

一つ一つ向き合っていきました




昔の私は 先の婦人科医師のようなネガティブ説明を受けると固まってほとんど何も主張できなかったのですが

今は 随分自分ファーストが上がり 自分感覚を大切に主張できるようになりました 


半端ない潜在的自己否定を解放しながら

自分の気持ちを伝えることは簡単な道のりではなかったです



自分の体なんだから 疑問があれば納得するまで確かめるし 色んな医療知識や情報は可能なところで色々調べました




放射線治療の直接説明を聞き終えて

病院の玄関を出る時に ちょうどワクワク薬を共感した乳腺外科担当医師と入口と出口ですれ違いました


こんなタイミングは ワクワク細胞のメッセージだと感じました



放射線治療も乳がんホルモン剤同様に

 

 うまくいくよ 

    大丈夫


と宇宙が伝えてきているように思えました



8月8日の乳腺外科診察では


医師は 

薬はそのうち効かなくなる と

余計なことも言っていましたから

なるべくそれは無視しようとしたけど

やっぱりひっかかってしまい

ライオンズゲートが終わったこともあって

それからは縮小スピードが落ちていきましたが

乳がんしこりくんは スピードは下がってもどんどん縮小し続けていました



あなたは手術しないで完治する3%の一人かもしれないと

言ってましたから

「はい そうですよ」

と私はしっかり返答しておきました





乳がんしこりは 日に日に小さくなっていっていました


病院玄関ですれ違う時

「先生 また小さくなったよ」 

と伝えたら

手術は要らないかもしれないね

とおっしゃってました



そんなほっとする気もちで病院を出て駐車場に向かってポトポト下を向いて歩いていました


で 目の前の車に顔を上げたらナンバーが目に飛び込んできました


7777


あっ!! 

この放射線治療の選択は大丈夫なんだ 


導かれている正しい方向なんだ



目の前に現れた7777は強烈でした



真っ黒の車でしたが

7777の文字は 白いナンバープレートにくっきりと浮かび上がっているような気がしました (はっきり思い出せないけど…)

 

黒は保護という意味のメッセージがあり 入院に繋がっているような気がしました


深いところでは大きな安心を感じていたと思うし

このまま委ねていけばいいかなと思いながらも・・・


それでもやっぱりまだ 抵抗は残っていました



どうしても 後遺症の心配が抜けきらなくて 

11月に予定した入院を決心できなくて

また延ばしたのです


延期になった理由の一つに 

若いきつい医師が新たに担当になっていることで このままこの医師が担当ではきつすぎる というのが 入院前の受診に足が向かなかった一番の理由だったような気がしました

無意識の防衛反応だったかもしれません




7777の話に戻ります


黒は大嫌いなので 普段は絶対に選ばないし必ず避けるカラーでしたから 何となく黒に対してひっかかってしまいましたが

後から「無」という意味をスピリチュアル知人から聞いて

黒は大丈夫 と 

黒への否定感覚を手放しました





その後

ふとユーチューブで三浦クリニックという総合医療を実施している病院を見つけました


スピリチュアルな医師で 

予祝思考という著書も出版されていて カウンセリングに重きを置いているし セカンドオピニオンにも最適な感じでした


余命宣告をされた多くの患者さん達が 全国から三浦クリニックを受診されているようです


大阪市北区にあるので 私は足を運ぶことができないけど 電話受診で相談できないかを尋ねたら すんなりOKが出ました


不可能かもしれない行政手続きもスムーズにクリアして 電話で相談することに繋げました


必要なことは強く望むからちゃんと繋がっていけることをいつも実感します


不安になっても 必ず必要なことは実現していくことを常に再確認です


 


今まで 通院は強迫神経症潔癖症の為にとても困難でしたが 

癌のおかげで 再び外出ができるようになったことを前向きに感じて行動できるようになっていました


が そろそろ疲れてきていて

病院からちょっと離れたい気分になっていました


子宮頸がんの進行が気にはなりながらも体はストップでしたから 別のことに切り替えて

通院をしばらく休むことにしました




冬に入って雪が振り始め

神経症(潔癖症)で外出困難の為に病院へ行けない自分なりの理由にはなりました


今年も自分なりの冬ごもりです


北海道ですから 雪が積もり始める12月〜雪どけの3月始め頃まで もう頑張りたくない私は外出しないで冬ごもりなのです

 







この冬ごもりの始めに 三浦クリニックを見つけて 電話受診に繋がっていきました



一般受診ですから短い時間内ではなかなか聞きたいことにたどりつけず 3回目でやっと答えに届きました


身体の全ては再生能力があるのだから

「必ず治ります」

との言葉がやっと自分に届いたのです


一番聞きたかったこと 

副作用が完治するかどうかを聞くことができて


そこで ようやく放射線治療の決心はつきました







命の本質から言えば 潜在意識の変化と共に

「病は治るのではなくて消える」のです


医療を離れて

癌が完全自然消滅した人達が まだまだ少ないけどいます

昔の知人にもいました


医師のコントロールから脱出して 

自分の命の本質に繋がり 愛と感謝と喜びが湧き上がる扉が開いたら その結果

癌や難病は消えてしまいます


今回も身近な繋がりを通して 癌完全自然消滅の体験者の生の声を聞くこともできました


それらの光の体験を聞くことでは とても大きな支えと確信に繋がっていきます


基本的には 水中出産体験と同じ次元です


恐怖心がない愛と喜びに繋がる次元です






本当はここに繋がりたくて治療を迷っていました

水中出産のように生命力で癌完全消滅を実現したい と思うのが本音でした


が そういう強い意志が出てこないし委ねることもできていない不完全燃焼みたいな自分とのいったりきたり…でした

どの選択を行くのか揺れては迷ってました


過去に輝いた自分にもう一度戻りたい

いつもそこを願いながら

気持ちはぬるま湯でした


やっぱりあの次元にはなかなか戻れない

というあきらめと あきらめきれない気持ちが 

いったりきたり・・・



ありがとうを言ったり色々試みてはみるのですが 強い気持ちがあがってこないし続いていかないのです



癌を消そうとして 

〜しなければいけない 

の囚われになってしまっている感じでした

消そうとしても消えないですね



今の体験をしている自分はもっと深く輝いていけるのかもしれないけど

この強迫神経症(潔癖症)は

慢性みたいでなかなか手放すことができないし

すぐに下がってしまい解放できない気がするのです




25年前は 時が来て一番先に強迫神経症が消えました


あの頃のようにもう一度

というタイトルの唄を 

昔の宇宙人ソウルメイトが 数年前に帯広に来て唄ってくれました



今年は 復活の年だと聞いていたからなおさらその想いは強くなります







ここまで読んでくださり 

ありがとうございました



お話は次回に続きます