女性では2位と腰痛で悩まれている方が本当にたくさんおられます。
またこの中で2割の方は特異的腰痛と言いMRI、
レントゲン等で原因がはっきりし、
病院で外科的なものも含め治療が必要になるものと、
残り8割以上の方が非特異的腰痛と言い、
痛みの症状はあるけど原因が特定できないものとあります。
腰にかかわる病気で多いのは腰椎椎間板ヘルニア、
すべり症、脊柱管狭窄症で「腰の3大病」とも言われています。
その他に内臓の病気、尿路結石、婦人科の病気等で腰痛を発症することがあります。
このような場合は速やかに専門の医師に診てもらいましょう。
しかし、上記したように腰痛患者の8割以上が、
はっきりとした原因が特定しにくいものなのです。
これは生活習慣の改善やセルフケアで症状を緩和できるものも多いと言われています。
まず腰痛に最もかかわる姿勢で考えてみましょう。
➀立つ ②座る ③寝る というヒトの基本姿勢でチェックしてみてください。
➀猫背姿勢、片足に体重をかける、前かがみで荷物を持つ等
②椅子に浅く腰掛ける、柔らかいソファーに座る、脚を組んで座る等
③うつ伏せで寝る、片肘ついてテレビを見る等。
これらは全て腰に負担がかかる姿勢と言われています。
当てはまるものがあれば気を付けましょう!
猫背になると腰の筋肉への負担が増大します。
座っていても、一見楽そうですが脊椎のS字カーブを保ちにくく
C字になりやすい為、椎間板への負担は立っている時の40%増とも言われます。
寝ていても柔らかすぎる布団、
ソファーなどでは寝返りができないため血行が滞ってしまいます。
腰痛のメカニズムとして考えられるのが同じ姿勢を長時間続けたり、
無理な姿勢を長年続けると腰周辺の筋肉が硬くなり血行不良が起こり、
その結果栄養不足と酸欠状態に陥って痛み物質が発生します。
しかしこれらのことを意識すれば予防でき、悪化を防げるかもしれません。
良い姿勢をキープするためのストレッチ、体操。
背筋を付けての姿勢保持、腹筋を付けて
腹圧を養い背骨の安定化、そして手技による筋肉、
関節へのアプローチ等により、
我々が解剖学な側面からも皆様の腰痛緩和の手助けができると思います。
少しでも気になることがあれば我慢せず何でもご相談ください‼






























