先日、とある会社で新卒3ヵ月後フォロー研修をさせていただきました。
4月に研修をしてから久しぶりに会う新人さんたち。
良く言えば大人になった、悪く言えば何だか元気がない![]()
良く見る光景です。
もちろん性格はバラバラだからみんなが無邪気で明るく元気である必要はない。
ただ、「自信がない」「怒られないように」「諦め」といった気持ちからくる元気のなさは気になります。
研修の最初の質問。
「この3ヵ月で褒められて嬉しかった言葉は?」
この問に「何もない」「思い出せない」という声が…![]()
実は事前にこういう状況ではないかという予測はできたので、上司や職先輩、場の仲間に提出してもらっていたものがありました。
それは新人さんの成長した点や良い点、メッセージなどを書いたもの
すごく心のこもった内容がたくさん書いてありました![]()
これを手に取った新人さんは、見入ったり、涙を流したり、黙りこんだり…。そして
「こんな風に思っていてくれたなんて知らなかった」
「初めて褒めてもらった」
「ちゃんと見ててくれているんだ」
という言葉を口々に・・・。
日々接している中で、このようなことが伝わっていると上司も先輩も部下も気持ちよく、モチベーション高く仕事ができるのだと思います![]()
上司や先輩に聞くと褒めているつもりでいることも多い。
伝えているつもりでも「伝わっていない」ことがあるんですよね。
ホント、伝えるって難しい![]()
お互いが相手のことを考えて、「伝わる」コミュニケーションをとっていけると良いなあと改めて思うと同時に、難しいのが現実だと知って今回のような仕組みで上司と部下の関係をサポートしていくのも会社ができることだと思いました![]()
