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 またワクチンや鳥インフルありそうなので身内に手紙を書いた
 

【森永卓郎氏対談③】日本政府がひた隠しにする癌と例のアレのお話

 

 

自分が見ている、自分の魂が見ている、ご先祖様たちが見ている、神々が見ている

 

ので

 

うそは必ずばれる!

 

ばれた時

 

政府厚労省大手メディアなどの職員たち・・どーするつもりなのでしょうか?

 

命令してきた人たちが悪い、自分たちは悪くないというのでしょうか?

 

 

絶対にさいごまで見て

 

 

 

エックス(旧ツイッター)などの情報や口コミ、知り合いの多くが

 

やばいよヤバイよと言っていたので・・

 

身内全員に出した手紙の内容です

 

ここから、以上まで

 

ここから↓

 

今の政治体制が変わらなければ、高確率でパンデミック等以下のことが起こる。(計画?)

基本的に現在、ワクチンを打つのは危険!?

このような手紙はこれで最後にしたい・・最後まで読んで参考にしてくれると嬉しい。

 

>夏から秋くらいに鳥インフルエンザが流行る確率高い。

人から人へ空気感染するようになる。致死率は最悪50%という人も。

罹患したら病院へ行くしかないが・・

>予防策は、のどから感染する確率高いので「イソジン(のどフレッシュ)」「のどぬーるスプレー」がいい。鳥インフル流行後は生卵や牛乳は危険、加熱してれば大丈夫かも。

 

>インフルエンザやコロナの定期接種が秋から始まるが、鳥インフルエンザのワクチンも完成している。

これらのワクチンにはmRNAワクチンの新型、日本製のレプリコンワクチン(粉末のものも有る)が使われる。このワクチンは今までのワクチンの20倍の威力、感染力。

なので、体内でのスパイクタンパク(成長?増殖する血栓?)、水酸化グラフェン(血管内皮を傷つける)などを含む成分の自己増殖力が強力。

これらのワクチンを打たない人も、レプリコンワクチンを打った人の近くに行くと、汗や唾液などで簡単にワクチン感染し、打った人と同じ状態になる。そして、ワクチン感染した人がまたほかの人に・・次々と感染させていくということが考えられる。

>予防策は、温泉やお風呂、プール、サウナ、満員電車などは感染する確率が高い。

mRNAワクチンは打てば打つほど免疫力が下がるので、いろいろな病気に罹りやすくなっている。何度もmRNAワクチンを打った人は、早急にワクチン成分をデトックスすべき。

 

>考えられる対策

インフルエンザや脳関門を突破したmRNA成分排出等にはアビガン。ワクチンデトックスやがんなど多くの病気や細菌やウィルス感染症等にはイベルメクチン。破壊された細胞を排出し新たな細胞を創るにはオートファジー。ビタミンD(日光を浴びても体内で合成される)、亜鉛、カテキン、和食、発酵食品、ナットウキナーゼ(サプリ)等で血栓を溶かしたり免疫力を強化するのがおすすめ。

 

アビガンやイベルメクチンは「海外ドラック」等、通販で買えるが、世界中の人が知ると、一時的に在庫切れで必要な時に手に入らなくなる可能性が高い。

のどぬーるスプレーやイソジン(のどフレッシュ)等は日本国内で手に入るが、こちらも・・

 

以上、参考まで。熱中症、地震、噴火、大雨、停電、食糧危機、津波、太陽フレア、電磁パルス攻撃等にも備えて。

最後まで読んでくれてありがとう。2024年7月5日 ○○

 

以上です。

 

ヤバいかもね

 

しかし

 

めんどくせー

 

おしまい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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