先ほど、在ミュンヘン日本国総領事館から、下記のような

メルマガが届きました…。泣

 

2021年12月1日 メールマガジン第782号

 

12月3日午前0時(日本時間)以降、ドイツドイツから日本日本

到着する帰国者・入国者は、検疫所の確保する宿泊施設等で

6日間の待機(入国日を含めない)が求められることとなりま

した。(3日間待機から6日間待機に変更)

 

●外国人の新規入国については、12月2日午前0時(日本時間)

以降、当面の間、在留資格のある(=長期滞在の)「日本人の

配偶者等」「永住者の配偶者等」「定住者の配偶者等で家族離散

状態にある者」「外交・公用」のみ可能です

(「日本人の配偶者等」であっても「短期滞在「As temporary

visitor」の資格では入国できません)。


これは、国際結婚組にはかなり厳しい条件ですが(だって外国人

の旦那(奥)様は日本には入国できませんからね…)、世界各国

でオミクロン株が広がりつつありますからね…。

これ以上感染者を増やすわけにはいきません。

 

日本政府も今回はかなり早めに水際対策をしている気がします。

 

本当に、一難去ってまた一難…。いつまで続くのでしょう…。

ワクチンも、いたちごっこのようですが、とにかく日本では

水際対策をしっかりして、オミクロン株が広がりませんように。

 

私たちはオミクロン株にかからないよう、今まで以上に注意

することと、掛かってもやられちゃわないように、免疫力を

高めるしかない…真顔

 

しかし、いつまで続くのだろう、この規制…。

来年どこかで一回くらいは帰国したいのですが…。

 

やっぱり無理…。ダメよね…。

 

フェードアウト…汗