皆さん、こんにちは!

楽しマイニチです!

 

ずっとブログを書いていませんでしたが、フォロワーさんが1日に1人ぐらいは増えてたみたいで、本当にありがたいです。

言い訳がましくて、本当に申し訳ないのですが、もう一つのブログと更にはYouTubeもやっていることから、ついついそちらの方に手が回ってしまい、こちらのブログがおざなりになってしまいました。

 

もう一つのブログは政治系であり、陰謀論系ですのでアクセスして見られる方々は、このブログを御覧になる方々とは、異なり

アクセス数が大量であってもフォロワーになる方は極少数です。

そして「いいね!」も極少数なんです。

このブログと比べたら、数百倍、多い時では数千倍もアクセス数が違うんですけれどね。

 

どっちが良いと言うのは、良くわかりませんが( ´艸`)

 

さて、話は変わりますが、昨日に出席した交流会。

これは、IT系の人やエンジニアが集まるマニアックな交流会なのですが、2回目の参加だったんです。

私は、参加した交流会の中で、一番話が合う方々ばかりで気楽に参加できていたので、色々試した交流会の中で良かった方だったんです。

 

しかしこの交流会は、もちろん男性が多いんですが、その中で数少ない女性は珍しく、主催者は女性だったんで、その女性の方に気に入られてしまいました。

 

それは、それで喜ばしい事なので、何ら問題はないのです。

 

彼女は、交流会後も私と話をしたいようで、一緒にお茶しようと言うことになり、私とその主催者の女性、そしてもう一人交流会に参加していた男性の方と3人で交流会後にお茶に行くことになりました。

 

そこで、交流会の失敗談的な話で盛り上がりました。

やっぱりここで出て来るのが、ネットワークビジネス(ねずみ講)系。

 

私も散々逃げてましたから(笑)

 

交流会に参加したら、必ず一人はいると言う話で盛り上がりました。

 

しかし、彼女は私と恋愛話をしたかった為に女性である私をお茶に誘ったようです。

 

私は、恋愛観はどうも普通の人とは違うんですね。だから独身の女性と話をしたら、必ずや関係がおかしくなるようなんです。

 

既に2人は人間関係が断ってしまっているんですよね(汗)

 

そんなことは、もう随分昔の話なので、すっかり忘れていました。

 

私の性格は、竹を割ったような性格でハッキリしているんです。

しかも自己主張も、はっきりしているんです。

 

こう言う人間は、センシティブな話題は絶対にしちゃいけないと言うことを改めて思い知らされました。

 

この様な恋愛話の女性からの相談は、解決策を求めているわけじゃないんですよね。

とにかく共感が欲しいわけですよ。

 

ところが、私は男性みたいなタイプなんです。

解決策を真剣に考えてしまうんです。

それにデリカシーも欠けているような人間ですから。

 

彼女の話題は、両方を好きになるとか、不倫系の話っぽくなって来ていたのですが、

それで良いならそれで良いやんみたいな話になってしまうんですよ。

 

彼女としては、まだ何か話をしたいようだったので、とにかく真剣に聞いていました。

ずーっと聞いているうちに、私の考えを言うことになってしまうんですよね。

 

それが、彼女にとっては、説教に聞こえたりするようなんです。

 

それで、彼女は怒り始めて「私!帰る!」となってしまい、その後LINEで、私に対する侮辱的な言葉と最後には「死んだらええねん!」と書かれていました。

 

そこまで言われたことは、生まれて初めてでビックリしました。

 

でも何だか、笑ってしまいました。ここまで言う人は初めてだったので。

 

ここで一つ勉強になりました。

私は絶対に女性と「恋愛」の相談を受けてはいけないし、「恋愛話」をしてはいけないと言うことを肝に命じようと。

 

「恋愛話」、それと「ネットワークビジネス」の話題、これは人間関係にヒビがいきやすいです。

 

この二つにおいては、話題を振られても絶対に話をしないでおこうと決めました。

「恋愛話」は特に女性とは要注意だと。

 

そんなわけで、私はこの交流会には、主催者に嫌われて参加できなくなりました。

 

しかし私は、ちょうど自分で交流会を立ち上げようと考えていて、4月29日に開催することが決定した後に昨日の状況だったので、まだ良しと考えるようにしようと。

 

それにしても、ここ数日はとんでもない日です。

 

数日前は眠くて、眠くて。

一昨日は、体調が良くなく、

昨日は、こんなんで。

今日もあまり、体調良くなくて。。。

 

で、何でだろうと思ったら、昨日akikoさんの動画を見ると、なるほど~と思って気が楽になりました。

 

 

 

 

 

 

https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2022/04-topics02.html