2024年4月6日(土) 午前10時半ごろ
東京都小平市喜平町で、80代男が運転する乗用車がガードパイプを突き破り、自転車に衝突する事故を起こした

自転車に乗っていた70代女性が怪我

80代男は「記憶に(事故の記憶が)あまり残っていない」と供述している


事故を起こしても事故を起こした認識が無い、事故を起こしても事故に気付かない、事故を起こした感覚が低い・低くなるのが高齢者の特徴

事故を起こす前に暴走、事故を起こした後に暴走するのも高齢者の特徴

上記のような高齢者は一生運転させない法律が必要


※現在の高齢者の運転技能検査は運転を続けさせる為の検査、よほどの事がない限り運転合格となり運転継続となってしまう滝汗、こういった抜け穴がある法律(ザル法)は早急に改正しなければなりません