2024年1月19日(金) 午前11時すぎ、阪神高速湾岸線で『丸点通運』の大型トラックが渋滞の列に突っ込んだ

大型トラックに追突された軽自動車は厚さ約30センチまで押し潰された。軽自動車に乗っていた70代夫婦が死亡。事故の状況から70代夫婦は痛みも感じない即死で亡くなったと予想できる

阪神高速では約7年前にも同様の追突事故が起き、2人が死亡している



こういった悲惨な事故を起こさない為にも全てのトラックに衝突安全装置の義務化は必須だが、以前にもブログに書いた通り、業界の反対で政府は法改正を行わなかった。選挙票の為、政治献金の為に法改正しない政治家(議員)たち…政治家の悪で、多くの方が追突事故で亡くなる…