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数々の暴言、ハラスメント発言が問題となっている宮若市の市長。更に問題発言発覚
今回は今年夏ごろ、40代女性職員に「子どもを産んで初めて女になる」「子どもを産んだ女性とそうでない女性はまったく違う」「帝王切開か普通分娩か」と言ったという
言われた被害者の女性は市長の問題発言を覚えているが、市長は覚えていないと言う
記者の追及に市長は逆ギレする場面も数回あった
そういえば、車の中で職員に怒鳴り付けた映像が発覚後、TNCの記者が宮若市の市役所に取材に行くと、市役所の市長室から怒鳴り声が聞こえたので、記者の方はびっくりしたと言ってました
子どもの剣道の指導でも暴言・威圧発言があったというので、教師時代でも数々の問題があったと予測できる
昭和の悪い考えをそのまま持ち続けている高齢者の考えは、余程の事がない限り直らないでしょう
市長の問題発言は刑罰にはならないが、民事裁判では賠償命令が出る問題発言もある。よって法律を知っているなら市長は辞めるしかない。