週刊文春の記者の質問で不倫を完全否定した女性芸能人。文春が第二段情報を本人にリークするとあっさり不倫を認め、謝罪文を公開した。



おそらくTwitterなどで、この謝罪文に関して色々な意見を言う人がいると思うが、この謝罪文を書いたのは確かに女性芸能人本人だが、女性芸能人が1人で作成したものではない事が分かる。会社の意向(考え)が多く含まれている。

SNSやブログなども芸能人本人が書いていない文章はよくある。本人が書いた文章はマネージャーのチェックが入るのが基本。マネージャーのチェックが無い文章は少ない。文章の代筆や文章チェックは芸能界では基礎知識かな。


話は変わりまして
自分の夫も相手の奥さんも了承の上、交際するなら不倫にはならず、恋愛自由だと思いますが、隠れて付き合う・嘘を言って付き合うのは不倫になります。不倫は刑法の罪にはなりませんが、民法では裁判で慰謝料が発生します。刑法の罰金刑と同じなので、日本での不倫は法律違反になることを忘れてはならないです。