番組：FBS バリはや
イギリスの製薬会社の臨床試験で被験者が痛みやしびれを起こし、横断性脊髄炎を発症。その為、臨床試験は中止。
通常、ワクチンは開発から販売まで、最短でも４年掛かるが、新型コロナウイルスのワクチンは今年中にできるなど数国が表明。
ワクチン開発→販売予定の発表は、製薬会社の株をつり上げる為でもある。株価が上がれば政治家や政党に多額の政治献金…。
中国もワクチンができたと発表したがリスクはあるとも発表している。簡単に言えば、理論上の効果はあるが臨床試験は十分に行われていない(どんな悪影響があるのかやってみないと分からない)という事。これは中国に限らず現時点で世界共通。
イギリスがワクチン開発を止まった発表は当たり前の判断。
来年～再来年まで販売される新型コロナウイルスのワクチンは要注意。自分なら使用しません。
