Xbox one ジャストコーズ3 北米版

ジャストコーズ3は主人公の防御力が低すぎるなど、色々と不満がありますが、クソゲーではないので続きをプレイ。最初の島はほぼ地域制覇したので次の島に行ってみる。


各島は町のエリアが広域の為、最初の町のように簡単にクリアできない。しかも警戒レベルが上がりやすく、直ぐに攻撃ヘリコプターが来る。

↑海側にあった敵の拠点は基地が狭かったので、ようやくこの場所だけ制覇。

↑海底油田の基地も直ぐに敵の攻撃ヘリコプターが来るが、基地に入れば敵兵士を倒すだけなので難しくはなかった。この海底油田は制覇したので、攻撃されることもなく余裕で外観を撮影。




ダイイングライト北米版は街中の散策。

日本語の攻略に書いてあった拳銃がある場所に行ってみる。地図上では北西地域にある赤いアパート。アパートのベランダを登って屋上に行ける。屋上には入れる場所(扉)が2つある。東側の扉を開けると部屋の床に拳銃がある。西側の扉は何も無かった。東側の扉、西側の扉もピッキングの難易度はイージー。


確かに拳銃はありましたが拳銃は取れません。箱に入ったまま(・・;)拳銃を入手できなければ意味なし。拳銃はパトカーの後ろをピッキングして入手することも可能みたいですがピッキングレベルがノーマル~ハードなのでなかなか開かない。ピッキングに必要なピンが十分あればピッキングに挑戦出来ますが、ピンは簡単に見つからない。フォールアウトなら散策で随時見つかるしピッキング方法も簡単。フォールアウトと比べるとダイイングライトのピッキングは難しすぎる。

ダイイングライトはゾンビに襲われたりなどで死ぬと高額な罰金を取られる。なので何度も殺られると武器も買えなくなる。所持金が減るのを食い止めるにはお金は貯めない方がよいと思う。お金があれば随時アイテムや武器を購入して変えた方がよい。必要なアイテムはなかなか入手できないので散策しまくる必要があると感じる。ストーリーやミッションで目的地に行く途中にも散策した方がよい感じ。

武器も直ぐに使えなくなる所も不満。現実にゾンビがいてゾンビを殴ったとすると、鉄製の物はそんなに簡単に壊れないが…壊れます。だいたい1体~3体のゾンビを倒すと武器は壊れます。武器の耐久性はデッドアイランドの半分以下。武器は修復可能ですが、せいぜい3回なのであまり意味がない。デッドアイランドは修復すればいつまでもその武器を使える。

プレーヤーは非常に厳しい設定(サバイバル状況)で各ミッションをクリアしていくしかないといった感じのゲームです。