番組:最前線!密着警察24時

下半身を見せる事件は全国どこにでもある事件ですが…


京都で起きた、悪質変態・異常性癖男のストーカー事件。


40代後半の男は見かけた女学生の住まいなどを突き止め度々ストーカー行為を行い、女学生の住まいの駐輪場に不法侵入。女学生の自転車のサドルに体液をかける犯罪も行った。 


刑事が捜査中に変態行為を行った40代後半の男。変態行為の犯罪が刑事のカメラにばっちり撮影された。




女学生の自転車のサドルにまた体液をかけた悪質な変態行為を行った40代後半の男。


刑事たちは悪質な変態行為に怒りの言葉。

そして40代後半の男を逮捕する為、刑事たちは男の自宅に行った。


刑事の質問にすっとぼける40代後半の男。


ストーカー行為も認めない40代後半の男。

↑刑事の返答、笑ってしまった(笑)


ストーカー規制法違反容疑では懲役1年以下。警察はこの男に反省が無いとみたのか刑期が3年と長くなる器物損壊容疑に罪名を切り替えた。


世間のほとんどの人や被害者女性は、このような悪質変態ストーカー男は一生刑務所から出ないで欲しいと願うでしょう。被害者の気持ちに寄り添う法改正が必要です。