番組:土曜プレミア・衝撃スクープ

30年目の真実 東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件

犯行:4歳女児を殺害、死後硬直した遺体にわいせつ行為をする様子を撮影。7歳女児を殺害、亡くなる前にわいせつ行為。4歳女児を誘拐、殺害して山中に棄てた。5歳女児を殺害し焼いた。宮崎勤は5歳女児の両手を焼いて食べたと言っているが虚偽の可能性が高いと判断された。

犯人:宮崎勤



↑宮崎勤は3人しか殺していないと言うが、自分が聞いても嘘だと分かる口調で話していた。


幼い娘を殺された父親は娘の葬儀で「犬畜生にも劣る犯人を1分でも1秒でも早く逮捕して下さい」と泣きながら訴えていた。



宮崎勤が卑怯で凶悪で残忍な犯罪を犯したこと、4人もの幼い子供を殺したことは後世にも伝えなければならない事件だと思いますが、宮崎勤への憎しみや娘を失った心の傷が消えない遺族は何人もいるのに、宮崎勤の肉声を放送するのはよくないと思いました。被害者の気持ちを察しないフジテレビ…これだからフジテレビはダメだと言われ続ける。