春はあげもの、いとおいし  ※中井 | 東京の遊び方 (東京稲城で里山暮らし、時々都会)

春はあげもの、いとおいし  ※中井

稲城の里山で野良仕事をするようになってから、今までどんなに頑張っても落ちなかった体重が、少しずつ減少傾向になってきました。それこそ、週2~3日しか行ってないのですが、スポーツジムに通うより効果があがるとは、思いがけないダイエット効果が現れだしています。行けば、近所の農家さんが自慢の野菜をたんまりくれるので、野菜を食べる量が増えてきたからかもしれません。
お百姓さんは体力を使う仕事なんですね。

なにしろ、農作業をするとお腹がすきます。体重が減りだしたこともあり、揚げ物も気にせず食べるようになりました。美味しいものをたらふく食べて痩せられればいう事はありません。農作業を続けている限り、リバウンドの心配はなさそうです。

てな訳で、今回は枕草子から 春はあげもの。
かの有名な 赤塚不二夫先生もここのトンカツを食べて大きくなったと申しております。


洋食の店 ぺいざん 
新宿区中落合1-13-3
03-3950-6008


中井や東中野には、昭和の香りがただよう飲食店街が残っています。徐々に大手のチェーン店に押されて飲食店街の雰囲気も寂しくなりつつありますが、地元のお客様を大切にしているお店は、まだまだ健在です。





漫画家の赤塚不二夫先生が生前、こよなく愛されてお店なようで、天才バカボンの中でもこのお店が紹介されています。「ぴったこカンカン」の取材も入ったようで、近々放映があるようです。





店の前でお出迎えしてくれるのが、このお人形。多分、先代のご主人をモチーフに作られた人形だと思いますが、息子さんなんでしょうか、今のシェフにもよく似ております。





カウンターが中心の小さなお店ですが、お味はなかなかいけるお店です。
名物は、500円のソースカツ丼なのですが、今回は日替わりメニューをオーダー。





チキンカツと野菜炒めのセットです。

こちら側から観ると、チキンかつに見えますが、反対から眺めると、





野菜炒めになってしまいます。
上から見ると、





ちゃんと、チキンカツと野菜炒めのセットに見えるんですね。野菜もタップリでバランスのとれた洋食です。





揚げ物に合う特性オリジナルソースも用意されているのですが、かかっているデミグラスソースが秀逸なので今回は使いません。
白身魚のフライやエビフライにかけると本当によく合う、美味しいソースなんです。





とってもローカルなお店なので、テレビの放映後がちょっと心配なのですが、月曜日は40食限定でビーフカレーが半額の300円で食べられます。





中井は染物の街としても歴史がありますし、林芙美子記念館もあるので、新進気鋭の繁華街に飽きたらちょいとお寄り下さい。一世代前の東京が味わえます。




土日は、稲城の里山で農作業です。その様子は、 「野菜な空間」 にアップしています。稲城の自然の風景も時間をおってアップしていますので、こちらもご覧下さい。