城山   ※世田谷 上町 | 東京の遊び方 (東京稲城で里山暮らし、時々都会)

城山   ※世田谷 上町

今晩あたりからやっと涼しくなるようだ。今年の残暑は、夏より暑いんじゃないの、というぐらいきつかった。
先日、世田谷へ行ったとき、あまりの暑さに喫茶店に避難することした。

世田谷には、避暑地にもってこいの喫茶店がけっこうある。一番代表的なところがここ。





弦巻町にある、 古無門 パティスリー 雪乃下 森の中のケーキ屋さん。入口から想像がつかにだろうが、軽井沢のログハウスでお洒落にケーキを頂く感じ。
ここに1人では行きたくないなぁ。

この門の中には、お好み焼き屋さんと焼き肉やサンとパティスリーが隠れている。

ここから、15分ぐらい暑さを我慢して歩いて、歩いて、やっとたどりついたのがこちら。



 喫茶 城山 
世田谷区世田谷 3-5-7
03-3427-5990


世田谷線上町駅 のすぐ近くにあるのだが、上町にわざわざ行く人はほとんどいないだろう。
ところが、年い2度ばかり、人であふれかえるイベントがある。





12月 と 1月 に行われる 世田谷ボロ市 だ。ボロ市といえば冬の風物詩。日本3大骨董市の一つだ。今年は、「東京の遊び方」でも紹介するつもり。





その、上町の住宅地の中を歩いていると、忽然と姿を現す 一軒家喫茶店。





誰もが喫茶店とは思いもつかない 重厚 な門構え。





暖簾をくぐると、きちんと手入れされた 和風の庭が広がる。





池には、錦鯉が優雅にたわむれている。

鯉を眺めながら、玄関を入る。
店に入ったら、庭を望む席に陣取ろう。





夏だけではなく、秋は紅葉、春はサクラが楽しめる。冬は、ボロ市がある。ボロ市に行った時、この店を覚えていたらぜひとも寄っていただきたい。

店内も、今風の造りではない。いわゆる 古ぼけた昭和の香り であふれている。なにもかもが、今風ではないのだ。





この店の雰囲気に合うのは、コーヒーではない。
本来なら、クリームソーダ を頂きたかったのだが、クリームあんみつにしてしまった。460円だったかな。





決してこだわりを持った クリームあんみつ ではない。缶詰のフルーツ中心なのだが、これが、この店の雰囲気とマッチして良い。





子供のころに、喜んで食べていた あんみつ だ。学生の頃は、缶詰のさくらんぼのヘタを口の中で結べるか、よくやっていたものだ。
これに、メロン色をした クリームソーダ があれば 完璧。
本でも持ってきていたら、1時間や2時間は楽に過ごせてしまう空間だ。





近くに、骨董のミシン屋さんがあった。足で、バタバタ漕ぎながらミシンがけする機械だ。
そういえば、子供の頃 家にも同じようなミシンがあったな。

そうだ、今度は古民家レストラン でも紹介しようかな。





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