※胎嚢確認後の記事になります。

不妊クリニック卒業まで、このジャンルで書かせてください。気分を害される方は、スルーしてくださいショボーン








昨日で7週5日。9日ぶりの受診でした。

緊張し過ぎて、前日夜からソワソワして、夜中も何度も目が覚めるし、


「残念ですが、今回は……  」
っていう先生の言葉、シチュエーションもイメージしておいて、覚悟を決めていきました。


心拍確認できれば、卒業予定です。




昨日
9時の予約、到着後、エコーにすぐ呼ばれました。

エコーだけは、担当医ではない女医さん。

女医さん
「○○さん、エコー入れていきますねー」
「……………………」



ん?
胎嚢は見えたけど……赤ちゃんの影も見えるようだけど、心拍見えないなぁ
あぁダメかぁ
先生も無言だわ叫び




ズームしたり、今まで見たこと無い画面が出てきて、心拍動測定しているのかな?
と思いつつ



終始、女医さんは無後のまま、エコーが終わり、診察台を降りました。

私も、怖くて何にも聞けずアセアセ

ダメだったんだろうな~と頭の中でぐるぐる🌀




その後、診察室に呼ばれ担当医から説明を聞きます。

先生
「赤ちゃんの心拍は見えたんだけど、遅いんですよ。100前後。
今は赤ちゃんがお腹のなかで頑張っているけど、今後どうなるか分からない。今日で卒業って思ったけど、あと1週間様子見させて。来週また来れますか?」


えっ、心拍見えたんだ照れ
っていう嬉しさと同時に、徐脈。。。


何か頭をガツンと殴られたような。

これは厳しい状態ですか? と聞くと


「まだ分からないけど、ちょっと厳しいかもしれない。まだ様子を見てみないと誰にも分からないね。」

そうですか……

と診察室を後にしました。





徐脈だけど、ショックだけど、
自分の中でもう1つの心臓が頑張って動いているという状態を、スゴいことだとシミジミ感じてぐすん
ここまで来ると、赤ちゃんの生命力を信じるしかないですね。
悪い方ばかりに考えて、赤ちゃんに伝わるといけないから、深呼吸して、少しでも赤ちゃんに酸素が多く行き渡るよう、ストレスかけないように気を付けたいと思います。



で、本日は朝から先週行った甲状腺の採血結果を聞きに内科へ。
(妊娠したことから、予約より1ヶ月早く先週受診しました)


こちらの結果

TSH  7.03
T4     1.00


ゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリ

初めて橋本病が発覚して以来のTSH 高値!

体調変わり無いのですが、なぜ?

妊娠で甲状腺ホルモンが足りなくなっているのは確かだけど、こんなに?


今までチラーヂン25マイクログラムでしたが、今日から62.5へ増量ゲロー
倍量以上アップ。


先月は、潜在性甲状腺機能亢進症
今月は、潜在性甲状腺機能低下症へ。



私は自分の身体が謎です。何事だー

今月から、仕事のストレスも大きいのでそれも関係しているかももやもやもやもやもやもやもやもや



言われる通り、チラーヂン頑張って飲みます!

それで赤ちゃんの心臓が持ちこたえてくれたらいいな、という淡い期待を抱きながら。





来週が勝負になると思います。

来週から出血が始まり、流産に傾いていくか、持ちこたえるか、、、。



どちらにせよ、今は信じますキラキラキラキラキラキラ