詩ちゃんが豊島区在宅医療連携推進会議委員になりました。

今日は第1回目の会議、ドクター、ナース、ケアマネージャー等の専門家に混じって

1名の区民枠に「介護者」の肩書きで参加です。


在宅医療をスムーズにするには何が必要か???

楽しく在宅医療が行えるためにはどうすればよいの??

というのが主たる議題。

とっても充実した良い資料が用意されており、
それぞれ積極的に夢虹と希望流れ星を携えて奮闘されているベテランの方々の集い、
「専門家=立場が異なる、 で終わらせないことだねひらめき電球

と共通の答えを抱いているのだから話は早い!

かと思いきやダウン

なぜか話は堂々巡りになりがち・・・あせる

なぜかしら??


理由は簡単、大事な専門家が欠けていますよ~~DASH!

全ての専門家と接点を持つ「家族(介護者)」という専門家の存在お忘れなく~得意げ

というわけで回ってきたマイクを握ってカラオケ熱弁ビックリマークをふるったかどうかは分かりませんがにひひ

在宅=家族が主役 ですよ~得意げ 色々な部会があるのなら家族部会も欲しいですよ~ラブラブと提案、

それが呼び水となって、その後のコメントでは、


みんなの気持ちが一緒だということが感じ合えるドキドキ

もっともっと議論を深めたい!という思いに火が点くメラメラ


良い会合になったそうです。


詩ちゃんの物怖じしない度胸合格に乾杯ビールお役に立ててヨカッタヨカッタ。