納車から2週間経った
CRF250L。

まず悪いところ。


なんとかなってるが、もう少しなんとかしたいのが足つき。


モンベルの登山靴との相性も今ひとつであることから、バイクシューズを新調することにしました。

そんな中で、なんとか後1センチでも足つきが良くなればと思い、靴底が少しでも厚く、登山靴のように防水仕様のRSタイチのドライマスターを選択しました。2割引で21,120円也。

とにかくバイク用品は割高なので、いろいろみてまわったが、ピッタリくるのがなかったので安心感を買うつもりでバイク用品メーカーのものを選んだ。





早速試すが、なぜか厚底の恩恵があまりない。

側が固いので接地感も今ひとつ。

靴底は間違いなく厚いのだが、、


まあしばらく履きなれたエルフのシンテーゼ13と併用して様子を見たい。



あとは安定性。


これはCBとの比較になるが、少しスピードを出すと道路との接地感が今ひとつ。




良いところ。


これは圧倒的に格好いい(まあ個人の感覚だが)


よくセローとの比較があるが、このバイクとは全く別物。


このバイクはどちらかといえば、昔のXLとかXTに近い大柄なデュアルパーパスモデル。


セローより全長で11センチ、ホイールベースで8センチ長いので、見た目が大柄に見えるということだ。


そもそも用途が違う感じだ。


まあこの車格でシート高を昔のオフ車程度にしてくれた事にまずは感謝したい。


あとは低回転での粘り。


シェルパとの比較になるが、芯が太いというかパワフル。慣らし中なので高回転はまだわからないが。


あとYouTubeで欠点に挙げられてた、右側の熱さだが、今のところ症状はない。勿論真冬なので割引は必要だが。


以上。やっぱり新車は最高。