もともと
・アトピー性皮膚炎
・アレルギー性結膜炎(結膜結石)
・アレルギー性鼻炎(副鼻腔炎OP)
・寒暖差アレルギー
・接触性皮膚炎
姿勢や下着が限定されるため
・老人性乾皮症←加齢
がありますが
血液検査では何もひっかかりません。
IgE抗体は基準値より低いです。
原因は不明だけど
症状はあるので
・ビラノア20mg
・各種ステロイド軟膏
・ヘパリン類似物質ローション0.3%
「日医工」
・ヘパリン類似物質油性クリーム0.3%
「日医工」
保湿剤は
ずっとヒルドイドを
使っていたのですが
基剤変更であわなくなり
「日医工」
ビーソフテンシリーズに
なったのですが
いつの間にか商品名が変更され
一般名が超ややこしいです。
ヘパリン類似物質液の薬一覧
【先発薬】ヒルドイドローション0.3%
ヘパリン類似物質軟膏の薬一覧
【先発薬】ヒルドイドソフト軟膏0.3%
(ピンク蓋)
ヘパリン類似物質クリームの薬一覧
【先発薬】ヒルドイドクリーム0.3%
(赤蓋)
処方してもらいたいのは
・ヘパリン類似物質ローション0.3%
「日医工」
・ヘパリン類似物質油性クリーム0.3%
「日医工」
外用薬はややこしいので
リーフレット持参しました。
処方箋に
一般名 >ヘパリン類似物質クリーム
と記入すると
ヘパリン類似物質クリーム0.3%「日医工」
(水色蓋)
残念ながら✕
正解は
一般名 >ヘパリン類似物質軟膏
(青蓋)
軟膏なんて
どこにも書いてませんよ〜
ジェネリック薬の外装が
先発薬と類似の必要はないのでしょうが
【ヘパリン類似物質軟膏】
ヒルドイドソフト軟膏
ヘパリン類似物質油性クリーム
【ヘパリン類似物質クリーム】
ヒルドイドクリーム
ヘパリン類似物質クリーム
蓋の濃淡が逆
さらにややこしい
かかりつけ薬局に
なじみの薬剤師さんがいて
細かなコメントも
記録してくれているから
1年ぶりの処方でも
違い発見できるけど‥
※お薬手帳は
2021/08/12〜
No.11に突入
最近他の薬でも
パッケージ変更多いので
塗るまで気が付きませんよね。
軟膏とクリーム
使用感は全く違いますが、
ヘパリン類似物質クリーム0.3%「日医工」は
先発薬ヒルドイドソフト軟膏より
ヒルドイドクリームに近いです。
蓋色の濃同士?
※個人の感想です。
花粉症デビュー?から
すっかりズレてしまいました。
デビューかどうかは
雨がふればわかりますね。