3ヶ月ぶりの国立病院。
雨の予報なのでなるべく早くついて屋根付に停めたかったんだけど、10分程走ったところで車が動かない
県道→国道合流は通勤時間帯は多少混むんだけど、対向車もこない
娘に情報収集してもらったら、国道を大型トラックがふさいでるらしい。
峠越えの登り坂でブレーキを踏み続けるのは筋力の弱い私にはハード
パーキングブレーキは手動に改造してるんだけど結構力が必要です。
40分かかってようやくT字交差点まで5台待ち状態に。
事故現場(もちろん病院とも)と反対方向に右折してプチドライブしつつ一旦帰宅。
湿布&マッサージで疲れた足をちょっぴり休めて再出発。
渋滞状況がよめないので思いきり迂回して海岸通からアプローチ。
距離的には正規ルート+7kmなんだけど渋滞もストレスもなく40分弱で到着。
屋根なしに案内され車内で身支度してたら
「今、屋根つきが空きましたよ。お天気悪いから停めなおしますか?」
と声をかけて下さいました
トータル2時間で到着
HとLがいっぱい
AST 38
ALT 37
γGTP 36
微妙に
県立病院で2016/12/20(+40W)に調べたウイルス量。
結果まだ聞いてないんです。
もう再燃の心配はないから6月の受診日に聞くつもりでしたが…やっぱり気になる。
前回、婦人外来Dr.が確認してくれた肝硬度が測れるエコーSWEを主治医におねだり。
県立病院の主治医も機種が違うと測定値も異なるからSWEも定期的に測ってもいいと了解は得てます。
が!
主治医は肝臓専門医ではないので肝硬度自体
県立病院のフィブロスキャン結果を見ながら
「kPaってなんて読むの?」
『圧力だからキロパスカルだと思います。』
「なんてオーダーしたらいい?」
『《肝硬度》で大丈夫だと思います。』
「時間はどの位かかるの?」
『トントンって衝撃波10回位だから+5分もかからないと思います。』
3/14に予約を入れてくれました。
ハーボニー終了が2016/03/15なのでほぼ1年になります。
フィブロスキャンとSWEの線維化ステージの相関性も謎だし
kPa m/s
変換方がわからない
モヤモヤが増えるだけという不安もあるけど、測らないことには始まらないよね。
はじまりが悪くてもになる楽しみがあるものね。
帰りは渋滞もなくスイスイ15分で帰宅。
私はスイスイだったんですが、夕方にも同じ場所で4台の多重事故があったみたい。
またまた通勤時間帯直撃で大渋滞。
朝夕両方巻き込まれた人もいるみたいです。
迂回もUターンもできない片側1車線の峠の国道。
拡張工事なかなか進みません。
おこちゃ魔達の学校は前日が入試。
巻き込まれた人には申し訳ないけど1日ずれてなくてよかったです。