1/84@ハーボニー はじめます | たんぽぽのブログ

たんぽぽのブログ

2021/05/26【尿道憩室】OPしました

先天性股関節症
屋外では車イス
3度の手術で大量輸血(7,000cc)
C型肝炎
1992/2~5 IFN治療 無効
 1b型高ウィルス IL28b:TG NS5A:変異なし
2015/12/23~ ハーボニー服用・著効
2018/12/07 左前頭洞真菌症OP

『おはようございます。』
「おはようございます。膀胱炎は問題ないからハーボニー始められるよ。」

『ありがとうございます。
10月にかかりつけ医院で調べてもらったヒアルロン酸とM2BPGiの結果です。保険の関係でⅣ型コラーゲンは11月です。
国立病院で11月に調べた血液データとダイナミックCTは前回と大きな変化なしだそうです。』

「M2BPGiは今回調べるよ。ヒアルロン酸は調べたことなかったね。」
『ヒアルロン酸148で高かったです。2年前に国立病院で調べた時も160位だったので心配なんですけど大丈夫ですか?』
「他のマーカー値低いし、今回の血小板20あるから大丈夫だよ。」

あわててのぞいたら【血小板20.3】
すごーい
なんで~

【Hb10.9】

やっぱり血小板とHbっての関係なのね。

20151222-1血液

2016/01/19データ差し替え
HCVRN 5.4
M2BPGi 0.7


【決定事項】
・起床時服用
・服用中定期薬の確認
 ウルソ&グリチロンは手持ちの2016/1/3で終了
・強ミノ中止(12/14最終)
・ウイルス検査
 ウイルス(+)継続中 2週毎
 ウイルス(-)確認後 4週毎
・診察
 2週毎 3/15まで予約済
 国立病院に転院も可 1/28予約済

【副作用対策薬】
・頭痛,発熱 ロキソニン(手持ちあり)
・嘔吐 ナウゼリン錠10mg(肝炎助成適応外)
・目眩 セファドール錠25mg(肝炎助成適応外)

実際に症状が出れば(肝炎助成適応)になるんでしょうね。
処方箋はハーボニーと別で2枚でした。

病院の帰りにお買い物したので、かかりつけ薬局に到着したのは17:40
ハーボニーもらって、チャイルドロックの開け方の練習をして車に戻って

『アプリの薬剤キーワードを教えて下さい。』

かかりつけ薬局は小さいけど私以外に10月からハーボニーを処方されている方がおいでるので大丈夫だと思ってたのですが、サポートグッズありませんでした

メーカー問い合わせは17:30までだそうで薬剤キーワードはわからず
「明日23日はお休みなので、木曜にとりよせます。」
『午前中だけですよね。もしかしたら副作用で来られないかも…』

「キーワード、わかり次第お電話していいでしょうか?」
『お願いします。』
ってことで帰ってきました。

(帰宅後、すでにハーボニー治療をされてる方にお尋ねして無事入手できました。感謝です。)

薬20151222

【薬の名称】ハーボニー配合錠

【効能・効果】
C型肝炎ウイルスが増えるのを抑える薬です。

【用法】分1 起床時服用

【備考】
★C型肝炎ウイルスの複製過程で必須であるたんぱく質を阻害する成分と、ウイルスの複製に必要な酵素を阻害する成分の配合剤です。

★かゆみ、気持ちが悪い、口内炎、貧血、頭痛、発疹、便秘、腹部不快感等が現れることがあります。

★薬の効果が減弱するおそれがあるので、セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワード)が入った健康食品はとらないで下さい。

※このお薬は先発品ですが、後発品は存在しません。

【効能・効果】
C型肝炎ウイルスが増えるのを抑える薬です。

って部分、他ではあまり見かけない表現。
【備考】もちょっと違うかな?
ググっても同じのが見つからない。
不思議だなぁ?

※本文の内容は医師の意図と異なる場合があります。
説得力ある言葉だわ(笑)