舅姑のことでメンタルの日々
ちょっとしたことでが止まらない。
ハーボニーの副作用は少ないとわかっていても、舅姑のことがあるので不安でたまらないの。
12/20~3/31 姑のショートは確定したけど、舅は12/30~1/3の5日だけ。
完全な介護鬱
ヤバイなぁ~とわかっていてもどうにもならない。
昨日、強ミノ打ちに行ったら【12/5(土)院長不在】だって。
土曜に定期薬もらう予定だったけど、急遽受診。
先日の国立病院の検査結果etc.を見せながらおしゃべりしてたら、ちょっと元気になりました。
やっぱり院長先生は最強の【トランキライザー】だわ
ちょっとになった勢いでそのままへ
やっと切れて気分もすっきり
このままと思いきや、デイから帰った舅のことで
夜にカラリングできたので
今日は姑のお薬をもらいに
舅はデイがお休みなので、兄2号登校からヘルパーさんが来る9:30までに1人になっちゃうので不安Maxで出発
思ったより早く終わってホッとしながらに乗ったのと同時にスマホの着信音。
ヘルパーさんから事業所に「に鍵がかかっていて入れません」って連絡があったって
兄2号が母屋の鍵も閉めて登校したの
とりあえず大急ぎで
でもね、舅が中から開けることは可能なわけで…
ヘルパーさんが来るのもわかってるし、私が帰宅するまで窓からしてるのをヘルパーさんも確認してるし、いつも開いてる掃出窓のカギもこっそり閉めてるし
せっかくだった気持ちも
電話がなった瞬間「○○さんがいません」って連絡かもって思ったから、居留守くらいかわいいもんなんですが、笑えるだけの余裕がないです
昨日、院長先生とおしゃべりしてなかったら、本当にヤバかったかも。