本日は夏期集中講座による【ビジネスコーチング】2日目。
ビジネスフレーム中心で
▷GROWモデル
▷SMART
▷5W1H
てのが出ました。
今日も基本はコーチング実践。
1人目のパートナーは銀行の若手の方
ノリノリで気が合いそうだったw
2人目は製造業の2代目さん。
おっとりしてて癒されました。
コーチング評価は両方星5つもらいましたが
やっぱりこの評価は気を遣うw
さすがに3とかつけづらい感が凄い
1番刺さったのは
そもそもコーチングする前に相手に嫌われてたら
コーチングしようがないってこと
そらそうだ、と思う一方、意外な落とし穴。
距離が遠い状態で「君の考えを教えてくれたまえ」て言われて本心話さんよな、と思った。
特にコーチングの質問は得てして
圧迫がちな掘り下げ方にもなりえちゃう。
具体的には何?
いつやるの?
例えばどんなこと?
話のトーンを間違えると尋問になりかねない
回避方法はトーンもさることながら
相手の話への受け止め方。
へー、ほー、なるほど、そうなんだ。
て言葉があるだけで大分柔らかくなる
私は身体がでかく怖がられがちなので気をつけないとといかん。
教科書はこちら。
でも苦労して今に至った、ということを話してくれました。
思えば人は話す内容の前に見た目や動きや声やトーンなどで多くの判断をしているんだな、と改めて実感