4月7日、山梨県の身延山久遠寺に登拝しました。
神さんの実家は日蓮宗。俺んち真言宗智山派。京都の智積院は神さん共々参拝してます。
で、身延山。神さんは前々から身延山にお参りを希望していたけど、なかなか実現しなかった。運がいいのか、今年は寒さでイベントが遅れていて念願の身延詣でに。人気のしだれ桜が6分咲きということもあって実行!
朝、8時に出発。11時過ぎには麓に到着。シャトルバスで三門近くまで移動。

門前通りを歩く。随所に桜が見えます。

観光ガイドに見所を尋ねる神さん

三 門

三門は「空」「無相」「無願」の三解脱をあらわし、79世日慈上人の筆による「身延山」の扁額がかかってます。
三門前ではライブをやっていた 日蓮様は辻説法。今の若者は辻ライブ
すさまじいこう配の、三門から本堂へと続く287段の石段は、菩提悌といいます。梯(かけはし?てい?)とは、登り切れば涅槃に達するという意味だそうな。踊り場がいくつかあり、南無妙法蓮華経の7字になぞらえ、7区画に分けられているとのこと。
梯 かけはし その意味するところは「双方の関係を取り持つこと」といい、カラビナと同じ機能を持つのか
1日一万歩を目標に歩く神さん。上の方では手すりに頼ったけど、あまり休むことなく登りました。
日頃の運動のおかげだよ。
それでいて、「山には行かない」だとよ!
8日は灌仏会。

花御堂が安置されていて、参拝者はお釈迦様像に甘茶をかけていた
そして祖師堂前のしだれ桜

満開だそうな

しだれの向こうに五重塔
【 2009年5月、明治8年の大火による焼失より134年ぶりによみがえった宝塔。
木材は全て国産を使用し、設計から工法にいたるまで400年前に建てられた元和の塔を復元・再建した】と久遠寺公式ページ
木材は全て国産を使用し、設計から工法にいたるまで400年前に建てられた元和の塔を復元・再建した】と久遠寺公式ページ
久しぶりのツーショット公開


ロープウェイで身延山頂(標高1153メートル)へ。土曜としだれ桜で大勢の登拝者がいておよそ40分待ち。
奥之院思親閣を参拝後、裏手にある展望場所へ移動。甲府市方面を写す。

奥之院思親閣の絵馬は様々な願いが書かれていたが、これは「感動した」
地きゅうのかんきょうをまもれる人になれますように
地きゅうのかんきょうをまもれる人になれますように

地球規模の災いをもたらしたあきれてものがいえない奴らは、さらなる災厄に向かっている。悠ちゃんのような人がたくさんいれば、こんなことはなくなるはずと信じたい。
悠ちゃん、がんばれ。後に続く人も!

三門の桜を仰ぎ見て帰路に
そして、甲府市内に入るところで見えたわが裏山「金峰山」新緑の頃に登る予定!

追伸。神さんの祖母の祥月命日も間近であり、神さんはご機嫌だったよう。
4月5月はイベントで忙しく、かまってやれないのが心苦しかったけど、今年は春の訪れが遅くこんなことができて良かった、良かった。