朝、雨戸を開けると窓外の桃の花が目に入った。
「ん」
桃の花の先にいるのは雉。鮮やかな緑などの羽毛そして顔の赤色、雉の雄だ。
すかさずG11を構えて何枚か撮影。

そのうち、ファインダー。おっと、液晶画面に入ってきたのは雌の雉。

どうやらカップルらしい。二人して散歩ならぬ餌探しのようだ。しばらく見とれていたが、まもなく草の中に移動して見えなくなった。
雄の赤い肉腫が大きいのは繁殖期といい、これは二世誕生が楽しみだ。
そういえば、初孫を心待ちにしている知人がいるが、俺も人ではないけど雉カップルの二世誕生を待つ楽しみができた。
余談。雉を目にしてすかさずカメラを持ったのは、我ながら「テッポ撃ち」の気持ちがすっかりなくなったんだろうな。