あれ、こいつがこんなところに。
 21日朝、出勤して通用口脇の水道の流し台に羽のおっきな昆虫がへばりついていた。
 イメージ 1
首から先は蛇みたいなヤツ
 女性職員が「グエェェ....」って顔。
 
 
 よく川で見かけるヤツ。川から離れてる町中でのこと。19日の台風で飛ばされてきたのかな。
 
 
 でもって、我が知恵袋の一人で昆虫が専門の某博物館元専門員でもある同級生にメール。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
画像、拝見しました。
これは、蛾ではなく、和名「ヘビトンボ」です。脈翅目、ヘビトンボ科
川の流れにすむ水生昆虫で、幼虫は通称「孫太郎虫:マゴタロウムシ」
と呼ばれ、漢方薬に使われるという話です。
羽にある黄色い斑紋が特徴です。
早い話が、幼虫は水の中にいるムカデのような形をして、大きなあごを持つ水生昆虫です。


 そっかぁ、やはり顔から名前がつけられたんだ。 改めてみると黄色が鮮やかだ。
 子どもの頃から目にしてたけど、名前とかとんと気にしなかった。
  
 同級生は違ってたな、昆虫にはことのほか興味を抱いていた。
 だから、今があるんだ。うん。
 俺は、というと広く浅く。なんでもかじったな。
 
 
 そして、そして。昼過ぎ、所用で訪問した事務所の玄関にこいつかへばりついていた。
イメージ 2
  葉っぱのようでもあり。
イメージ 3
 
 で、全体像 
イメージ 4
 
 何かに似せてしまう「擬態=カモフラージュね=」の蛾、だんべなあ.....こいつも同級生にメール。


この蛾はウンモンスズメです。
スズメガ科で下記のような特徴があります。
全身が薄緑色で、オリエンタルな美しさを持つスズメガ。後翅は薄紅色。
雑木林周辺で見られる。灯火によく飛来し、朝方に灯火の近くにじっととまっているのを見かける。
幼虫は、ケヤキ、マユミなどの葉を食べる。
   大きさ (開張)65-80mm
  • 出現時期 5-8月
  • 分 布 北海道・本州・四国・九州
以上です。それにしてもいろいろ出てきますね。

 これはなんだろう、ってのがまだまだ思うようだから、加齢の影響はまだないかな。
 
 小学校5年の時だったか、愛読書の「子どもの科学」「模型とラジオ」を読んでいて、ふと思いついて実行したのが、我が家のラジオ。6球スーパーってやつ。
 それを分解してしまった。「組み立てればまた音が出るよ」と安易な俺。
 悪戦苦闘したけど、それはただの箱になってしまった。
 
 伏線がある。なけなしの小遣いで買った鉱石ラジオの組み立てセット。
 これは音が出て、学校に持って行き女の子(片思いの)にレシーバーを耳に入れてもらった。
 「すごいね、聞こえる」と言われ、有頂天になっていた。
 これが良くなかったんだな。
 
 その後「エレキット」が発売され、あれこれと楽しんだけど。
 
 広く浅く。これは一生のものかもしれない。