南八ヶ岳・硫黄岳、横岳、赤岳縦走。

コロナ禍で2年近く山から遠ざかっていたパートナーの体力などを考慮して二泊三日の日程にした。

4日、美濃戸口、赤岳山荘駐車場に車を止め入山。赤岳鉱泉経て硫黄岳ヘ。パートナーがいささかヘタって硫黄岳山荘着は午後4時、同山荘泊。

5日午後7時、山荘を発ち岩稜続く横岳ヘ。急峻な箇所は鎖、はしごがあり乗り切る。南面は富士山、東は秩父山系が横たわる。晴天に恵まれ、富士山はことのほか映えていた。正午、赤岳天望荘着。当初の予定通り同山荘で泊。秩父の山並橋見える談話室で取り留めない会話。夕食は予想どおりの内容で、焼酎2杯と進んでしまった。

6日、最終日。午前7時行動開始。いきなりの赤岳への急登で、鎖を頼り、あるいは四つん這いで登り、1時間後に山頂を踏む。山頂に祀られた赤岳神社を参拝。今年最大目標の赤岳山頂を堪能し、文三郎尾根を下山。急傾斜の岩場を慎重に下る。岩場過ぎたら階段道に。左膝に久しぶりの痛み止めを感じるなか行者小屋まで下った。「炭酸欲しい、コーラ飲みたい」と言うパートナー、小屋に聞くとC.C.レモンのみとのこと。やむを得ず飲むが「甘い」。ミカンも酸っぱい派のパートナー、酒好きではないのだが。休憩後、南沢コースを下山開始。2年前の台風19号で荒れたのか、南沢のゴーロを歩く。道は大小の石で歩きずらかった。午後1時過ぎ、赤岳山荘駐車場にたどり着いた。

3日間とも青天に恵まれ、周囲の山々を楽しみながら、急峻な岩稜歩きは緊張したが楽しいものだった。八ヶ岳の魅力度をいっぱい楽しんだ!