間もなく2月というのに巳年の話題(本来なら正月早々に、ということ)。
暮れに我が家裏のノダフジのツル、鉛筆ほどの太さ。
しばらく湯に浸して柔らかくして3回りさせ、一方を立てて先端にちょっぴり切り込みを入れた。

できたのがこれ。とぐろを巻いた蛇が鎌首を持ち上げている、ように見てくれるかな。
画像は年賀状に使った。
実物は勤め先のカウンターに「飾った」。職員が気を利かして台座の箱にグリーンの紙を敷いてくれた。
蛇と言えば、二昔前かな。
我が家の玄関内の棚にあった水槽が空き家となっていた。
中津川渓谷に行ったとき、川で小さな蛇を見つけ素早く捕獲。
連れ帰って水がなかった水槽に入れた。
ミミズを主に食べさせていた。
しばらくは平穏だったが、ある日神さんが水槽を覗いて蛇を発見。
懇願されて山に戻っていただいた。
図鑑を見たら「ヒバカリ」という種類。ヒバカリに噛まれると、命はその「日ばかり」というのが名の由来というが、性質はおとなしくまったくの無害。
少学5年の時にも小型の蛇を通学途中に捕まえ、授業中密かに蛇と遊んだ。
先生に見つかり、山に逃がした思い出がある。
これもヒバカリだったようだ。
あのとき、祖父なんかが見たら「マムシより怖い蛇だぞ」と言われていたかも。
でも、無害でおとなしい蛇ということでえん罪だったようだ。
今は水槽で飼育することはない。だって、庭にアオダイショウやシマヘビ、さらにはマムシまでやってくるから。
そんなに頻繁ではないからね。