東向きの窓外にある垣根の上、朝になるとキジバトがやってきます。
 神さんが、仏壇に供えたご飯やらを天板に乗っけています。
 それを目当てにやってきます。
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 やってくるのは1羽。キジバトはつがいが多いように思うけど「あの鳩はいつも一羽だね」と神さん。
 ところが今朝は.....
 「あ、別の鳩がきた」と神さん。
 場所取りだったのか、2羽とも一時いなくなった。
 まもなく、1羽がえさをついばみはじめていました。
 多分、同じキジバトだと思います。
 
 小学校5、6年だったか、キジバトを捕まえ、リンゴ箱で作った「鳥箱」で飼っていました。
 伝書鳩が欲しかったけど、飼い方が下手で死なせたこともあって、次の伝書鳩は御法度。
 そんなときに、キジバトを捕まえたわけで、1年近く飼っていたか。
 ある日、箱の中を掃除しようとしてうかつにも逃げられてしまいました。
 キジバトは俺の方を見ることもなく飛び去っていきました。
 伝書鳩は戻ってくるから、キジバトだってと思っていたけど、あいつはついに戻りませんでした。
 
 キジバトは人には慣れないからと神さんに。
 でも、窓外のキジバトは窓ガラスの外で悠々とえさをついばんでます。
 俺との距離、2mほど。
 
 慣れたわけではないだろう。子どもの時に裏切られたという思いが残っています。
 ま、キジバトにとっては理不尽な拘束だったわけだし、そんな思いは忘れよう、忘れよう。、