夏ばてで休眠してました=てなことはありません=が、久しぶりにアップ。
 
 秩父夜祭に登場する山車(だし)は6基。このうち屋台が4基、そして笠鉾(かさぼこ)は2基。
 この笠鉾。本来なら高さが15mにも達する三層の花笠を立てた姿が本来の形。
 秩父の街中に電線が引かれたことから、大正3年以降は花笠を立てず屋形のみの姿で引かれていました。
 6基の山車は「秩父祭屋台」として昭和37年5月23日に国重要有形民俗文化財に指定され、今年の5月23日に国指定50周年を迎えました。
 笠鉾が花笠でおめかししての「特別曳行」はこの
国指定50周年を記念したものです。
 三層の花笠をつけた、笠鉾本来の姿の「中近笠鉾」「下郷笠鉾」が一緒に曳行されるのは大正時3年以来、98年ぶりといわれます。この間、何度か花笠姿にもなりましたが、一緒におめかししての登場も98年ぶり。
 
 組立は6日までに終わり、7日朝8時30分から中近笠鉾、9時30分から下郷笠鉾が曳行開始でした。が、雨のため2時間30分から3時間遅れで曳行開始。
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 中近笠鉾
 坂道をけん引するのは98年ぶり。だあれも経験してないこと。「笠鉾収蔵庫を出てすぐの坂道を下るときが緊張した。うまくいって自信がついた」と中近の役員さん。
 
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下郷笠鉾 「うぉ、でっかい」という声が。
 
 
秩父神社に集結した2基の笠鉾
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夜はぼんぼりを灯して曳行です。これから行ってみようかな。
 
と言うことで、追加。
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下郷笠鉾
 
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中近笠鉾
 
さ、後の祭りをやるべぇよお酒