埼玉と東京都境にある雲取山(2017m)北面の雲取山荘で8月4日、恒例の「音楽祭」が開かれました。山荘の主人、新井信太郎さんが長年、夏休みの最初の土曜日に開催してきました。
 それに関わってきたこともあって、今年も4日の朝、秩父の三峰山から雲取山を目指しました。
 同行は同じ山岳会の先輩で山の写真家でもある靖っさん、そして川獺と異名をとる紅一点の2人。それに山荘の新井さんの跡取りで、2代目ともいえる晃くん、スタッフのIさんやKさん、そしてシェフのマスター、と賑やかな山行き。だけど、スタッフはとっとこ行っちゃいました。
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地蔵峠で靖っさん
新井靖雄さんの写真集「奥秩父の四季」   http://www.chichibu.ne.jp/~shiki/
 
 
イメージ 9 先輩とのツーショットなんて久しぶりかな。
  
 むかーし。県岳連の富士積雪期登山講習会やら沢登り講習会なんかは20代で講師を務めたやっさん。
 富士の蒼氷の急斜面をアイゼンで突き刺しながら登り、気付いたら山頂のドームが目の前に。
 「え、来ちゃったの、山頂」と俺。
 無我夢中の講習会だったけど、基本をみっちりやっさんなんかから仕込まれたっけ。
 
 地元の町会長なんかの役を終え、写真や山など本格的に復帰だって。
 
 
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 会場は雲取山荘前庭で、出演は中南米音楽演奏団体「グルーポ・マニャーナ」とパラグアイ・ハープ奏者の高橋咲子さんです。 ケーナやチャランゴといった楽器が南米情緒たっぷりの「花祭り」や「コンドルは飛んで行く」など10曲を演奏しました。観客160人は手拍子なんかで山の音楽会を楽しんでいました。
 川獺女史が「ケーナやりたい」と挑戦。しっかり「音は出ました!」お後は、楽譜に忠実に演奏できるようになるまでですがね。
 
 これまた人気の焼き肉、焼きそば、飲み物大盤振る舞い。信ちゃんの発声で大盤振る舞いスタート。
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 焼きそばを焼くスタッフ。たちまちなくなっていきます。ちなみに、おれはストーブの火の番。ウィスキー呑みながらだったけど、その量は少なかったですね。火の番が忙しくて。
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一夜明けて山荘から日の出をお迎え
 
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 秩父盆地は雲海の下でした。
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 標高2017mの山頂から富士山。雪がないと締まりないよね。
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 帰路、白岩山手前の芋の木ドッケで野生ジカ5頭が相次いで餌の「おねだり」
 与えない愛、ということでスルーしてくそ暑い麓を目指しました。
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