ロンドンオリンピック開会式。
 事前に007とポールマッカートニーが出演する、と知ったので28日朝5時からテレビの前に。
 
 凝った演出。楽しい展開。次回以降の開催国の開会式演出はいかに、如何に。
 
 映像でバッキンガム宮殿が映し出され007ジェームズ・ボンドのダニエルクレイブが女王陛下の私室(?)を訪問。
 「そっくりさん」かと思ったが「げ、ほんとの女王陛下」
 女王陛下とともに廊下を歩む007
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 そして女王陛下と007はヘリに搭乗。ロンドン上空を飛行
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 目的地はオリンピック・スタジアム。
 
 なんと、そのヘリが現実のスタジアムに飛来し、女王陛下と007がヘリから飛翔。
 そしてお馴染みの「ジェームズボンドのテーマ」とともにユニオンジャックをデザインした落下傘が開く。
 007ロジャー・ムーアがスキーで崖上から飛び出し、ユニオンジャックの落下傘が開き、テーマミュージック。
 おんなじ。心憎い演出
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 そしてそして、開会式会場に同じピンクの服装の女王陛下がご登場
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 こんな楽しい開会式演出は見たこともない。
 ま、招致活動しているが某国首都でのオリンピック開催(ま、実現は怪しい)での開会式でこんなことができるだろか。なにせ、007のような国民的英雄もいないし、ね。
 
 なぜ007が登場か。
 今年は、007シリーズ映画が始まって50周年を迎え、ボンドイヤーということからのようですね。最初の007は「Dr.No」で、1962年の制作。日本での題名は「007は殺しの番号」
 田舎なもので、翌年観たけど007役を目にして「ありや」
 ちょっと前に観た「史上最大の作戦」で上陸してきた英軍兵士ののっぽでひょうきんな兵士じゃないか。
 今なら「勝利後、MI-6」引き抜かれたか」と思うところだけど。
 実は「Dr.No」を観る前に雑誌のスクリーンか何かでこの映画を知って、本も出ているということから一読。
 途端にはまってしまった。冒険少年の中学生でした。
 早川書房と創元社のシリーズ本を買いあさり、次々と読破。本は今も書架の一角を占めているが、何冊かは見当たらない。移動の時にどこかに混じってしまったようだ。
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 高校生になると、電車を乗り継ぎ、都内の日比谷映画(うう、懐かしい)で封切り作品を鑑賞したのは言うまでもありません。