今年は桜の開花が大幅に遅れてます。
 「桜咲きましたか?見ごろはいつ頃になりますか」 こんな問い合わせが多くなってます。
 「まだ開いていないのに、見頃は予測できませんよお」神のみぞ知るですな。
 
 まだかまだか、と開花を待つ身だけど、4月1日には「動くしだれ桜」がお目見え。
 横瀬町は宇根地区の鎮守、八坂神社の春祭りに2基の笠鉾が引き出されました。
イメージ 1
 上組、下組の2地区から各1基が神社に集結。武甲山の麓の道を往復し、春到来の喜びを奏でます。
 ドコドン、ドコドン、ドッコドッコ.....屋台囃子が春遅い山里に響きました。
 
 祭りの役員をやっているシメジ栽培農家の友人が「御神酒飲んでけよ。鹿肉メンチあるで」
 せっかくのお誘いだけど「仕事中だからさぁ」と丁重にお断り。
 
 
 笠鉾を引っ張る人たちを励ますのが「囃子子(はやしこ)」。小学生の男女が紅おしろいでお化粧し、赤白2色の襦袢を重ね着して、向こうはちまき姿です。
イメージ 2
 日の丸扇子を上下に振って「ホーリャアーイ、ホーリャアーイ....」元気な声が響きます。
 
 今日3日は小鹿野町河原沢の赤平川で子どもたちだけのひな祭り「オヒナゲエ」があります。もちろん、出張します。子どもたちの元気な笑顔は春遅い山里に春風を吹かせるようです。