秩父市山田の恒持(つねもち)神社春祭りが11日に行われました。
朝から屋台2台、笠鉾1台の山車3台が屋台ばやはしも賑やかに山里に繰り出しました。あいにくの時折小雨だったけど、春呼ぶという祭りです。文字通り一雨ごと春が近づきます。
と、見てきたように書きましたが、日中はお仕事で行かずじまい。
夕方、我が家にきていた孫二人。「じいじ、黙祷した?僕、したよ。2時46分に」さすが我が孫たち。
その孫と神さん共々神社へ。着いたとたんに「山車の牽引は雨のため中止」と役員さんに教わった。おっきな透明ビニールの雨除けで覆われた山車からは雨雲よ飛んで行けとばかりのはやしの音。
神社から出て露店巡り。雨の影響で、人出は例年の半分以下。
孫たちと露店ショッピング。俺は知り合いの店で、友人宅へのお土産に広島焼き2個を購入。「あいにくの雨だね。震災涙雨」。「うん仕方ないよね」と露店の知人。「これじゃ、入れ歯もできねぇだんべ」と言おうとしたが、やめました。
で、夜。午後8時から東日本大震災被災者追悼復興祈願と銘打った大スターマイン打ち上げです。言うまでもないけど、それまでの間、友人のえいちゃんち(家)で飲会。様々な手料理に舌鼓。会話の肴は健康問題。年だなぁ。肺がんの手術したというKさん。その兄もすでにいない。
願いが通じたか、空は星が瞬いていました。
えいちゃんちは花火の上げ場に近く、一時避難。家を出て用意されたテントへ。
それが、なんと上げ場がよく見える好位置。花火は以前、音楽花火として名高かったけど、上げ場周辺に家が建ち大規模打ち上げができなくなってます。音楽花火を考案した花火師も友人。一個下の花火師も50そこそこの若さで花火より高いところへ飛んでいきました。後を継いだのはせがれのかっちゃん。
飲む方が主眼だったので、カメラはなし。あ、携帯があった。

何枚か撮ったけど、愛機持ってくれば良かった。
さすが、上げ場近くなので、発射されたばかりの火柱も見える。
先代が元気なときには何度か上げ場に行ったことを思い出した。
携帯で動画も撮った。縦位置なんで顔を左に傾けてご覧を。
間近に見る打ち上げ花火。お孫ちゃんは「撃たれたみたい」迫力に圧倒されたみたい。おし、今年の夏は富士山麓の総合火力演習に連れて行ってやる。
でも、どこぞの国みたいに子どもが必ず犠牲となる争いの場になることはごめん被りたい。