秩父市立大滝中学校の生徒たちが分担して郷土を歩き、調べた名所旧跡などを手作りのマップにしました。
題して「みんなでつくる!! また来てくんなぁ~マップ」布製で幅5m、高さ1・4mという大判。
10日から3ヶ月間、秩父市野坂町の西武秩父駅前「秩父観光情報館」に掲出して大勢の人に見てもらいます。

発案したのはIさん。地域活性化に貢献したい都市住民が過疎地域に移り住む総務省事業の「地域おこし協力隊」の隊員として、一昨年の5月から大滝に住んで活動しています。
何度か顔を合わしているIさんが、俺のところにきてマップの掲示を依頼。中学生たちが地元の交流も兼ねて作成したといい、大滝の紹介マップという内容。観光情報館にはうってつけ、と「お、いいよ」。早速、掲示趣旨を文書化して決済を受けました。
Iさんは愛知県みよし市出身で、熱烈なドラゴンズファン。=Iさん「○○の○○だったんですね」 俺「名古屋の本社は3度顔を出しただけ、ずっとこっちだよ」これは余談=
大滝中学校は生徒18人。マップ作りは、総合的学習の時間での取り組みで、大滝「発見・貢献」プロジェクト交流会に向けてのものだそうです。担当はT先生。こちらも前職時代に何度か顔を合わせてました。
マップ作りは3年生が主力で、それと2、3年生がタイアップして大滝の20地区を生徒が分担し、名所旧跡なんかを調べて観光パンフレットを作りました。
さて、その交流会は10日に大滝小学校で行われました。小学生12人と中学生、それに地元の人たち。不肖、俺も招かれました
Iさんが「みんなでつくる!! また来てくんなぁ~マップ」の発表。続いて2、3年生が分担して調べたて作成した栃本や大輪などの20地区の観光パンフレットの発表。

発表する3年生男子。中学生にして俺(173cm)と肩を並べる生徒。壇上に登るからさらにおっきい
発表に続いて巨大マップにみんなで手形を押しました。

おれも、小学5年の女の子(左)と一緒にペタ(右)。

小学生12人が一人一人感想を述べたけど、みんな立派な発言。地元の人に続いて、締めは俺。「地図は情報の宝庫、学ぶことが多い。大滝の情報発信をするマップはすばらしい。20地区の観光パンフレットも立派なもの。大滝は大好きで、暮れから正月は大滝住まいです。甲武信小屋の居候だけど」
「この30年で、小倉沢や三峰、上中尾、光岩の学校が閉校、人が少なくなるのは寂しい.......」この後、言葉が詰まってしまいました。
後ほど会ったT先生「Iさん、あのアイサツでうるうるだった。地元の人もだよ」だって。
観光パンフレットはTシャツにプリントした20着を観光情報館にマップと一緒に展示しました。