出品のフィルムを物色してたら、またでてきた。
武甲山の写真。
管理の悪さを実感。
昭和51年3月撮影。長尾根丘陵からのと、秩父札所22番童子堂入口のお地蔵様の向こうに横たわる武甲山。
山頂の協調採掘前で、おもに西側の採掘が進み、北面中央部も採掘の白い跡が見える。

師が戦後間もくなく、同じ長尾根から写した白黒写真で、全紙パネルがストーブの間に飾ってある。
確か、昭和25年ごろの撮影、とうかがっている。俺のは昭和51年3月。
で、比較のため板壁に飾った師の写真の下に、俺のA3プリントをペタリ張ってみた。
西側からの採掘は、上の丸山に近付いているのが判る。ここに登る裏参道は間もなく廃道になる。
山頂で動けなくなった登山者がいるという連絡で、駆け上がった裏参道。今はない。
も一つ。札所22番童子堂入口からの武甲山。秩父公園橋もなく、田んぼの向こうに武甲山が横たわる。

蛇足、この一連のネガフィルムの中にたった一枚あったのが山道を下る神さん、そして傍らを歩く長男。
ロングヘアーだったころの、貴重なショット。
武甲山のように、今と昔を出すか、
って言ったら、怒られた