早朝散歩で、秋の気配を実感。
彼岸花です。


枝も葉も節もない花茎がニョキニョキ。
でも、その先端には赤い花序があり、間もなく開花しそう。
昔、彼岸花のこと「はっかけばばあ」って呼んでたな。子ども心にも毒草、って知ってた。
学校帰り、蹴飛ばして倒していたっけ。
祖父はそんな花を畑仕事の帰りに切り取って、花瓶に挿して飾っていた。
各地で彼岸花で客寄せをしているが、祖父の美意識と言うのは先見性があったんだ、と思う。
で、今日は十五夜。中秋の名月。
東向きにある隠居部屋での十五夜様は初めて。ススキを切り取ってきて、神さんが十五夜花なんかを加えて花瓶に挿した。サツマイモ、ブドウ、そしてスーパーで買ってきたヤマザキの月見団子を供えた。
上右二つの光点は電灯がガラスに反射。山の上のまあるいのがお月さま。
陰暦8月15日の「中秋の名月」のお出まし、お出ましぃ。

これでは天文写真か。