29日に消防署の山岳救助訓練があり、ちょこっとのぞいてきました。
場所は両神山を源流とする尾ノ内沢。

入念な装備点検、入渓にあたっての諸注意、ブリーフィング、そしてストレッチ。
隊員にはお友達がいます。がたいがいい柔道の猛者もいます。体力勝負の任務にはうってつけかな。
お友達は郷土芸能を伝承する、という郷土愛いっぱいの猛者。
初めはトラバースに欠かせない、フィックス線の設定。講師役の隊員は国立登山研修所で研修を受けてきたそうです。

そして入渓

この谷の油滝から龍頭神社奥宮までの登山道は崩落個所や通過するのに危険な個所もあって、現在は廃道に。警察と町の看板で注意を促しています。「事故等の責任は一切負いません」とあります。
途中にはホトトギスの花も。

隊員たちは奥へ、奥へと溯って行きました。俺は装備もないので、ここまで。
この奥で登攀訓練や負傷者の搬出訓練などを繰り広げたそうです。
そいえば、この谷の奥で負傷した登山者を救助に行ったことがあるな。もうずいぶん昔。今では消防や警察が若くて技術を持った隊員たちが救助活動を担ってくれてます。