早朝散歩で歩き始めて間もなく、球形に近い赤いものを見つけました。
「お、タマゴタケ」

白っぽい卵の殻のような中から赤い頭を出してます。
ちょっと歩くと

成長したタマゴタケ
さらに、さらに歩くと

傘が開いたタマゴタケ
散歩で通りかかった人が、「タマゴ、とるんけぇ。あんましうまくねぇやいな」と声をかけてきました。
「写真を撮ってます」と俺。
タマゴタケをテークアウトしようとしたけど、ウエストポーチにビニール袋が生憎なかった。で、あきらめた次第。
どうせ、後から来た人が蹴飛ばすだろな。どぎつい赤色に毒キノコと思って....
夏から秋、針葉樹・広葉樹林の地上に発生する中から大型のキノコ。菌根菌。傘は赤〜橙赤色で周辺部に条線がある。ひだは黄色。柄は中空で、黄色と橙色のダンダラ模様をあらわし、上部に橙色のつば、基部に白色のつぼがある。
テングタケ科のキノコは大半が毒キノコであるが、タマゴタケは食用になり、味が良い。
類似種にセイヨウタマゴタケ、黄色のキタマゴタケ、茶色のチャタマゴタケがある。